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表彰

顕功賞とは

 

趣旨

中央労働災害防止協会(中災防)は、篤志家の寄附を財源に、労働災害防止運動の推進に寄与することを目的として、研究、考案等により労働災害の防止上顕著な功績をあげた方に顕功賞を贈り、これを表彰しています。

 

表彰

被表彰者は、毎年度2名前後を目途に表彰審査委員会において審議の上決定し、中災防が主催する全国産業安全衛生大会において表彰を行っています。

 

受賞者

平成29年度

大前 和幸 様
(慶應義塾大学 名誉教授)
名古屋俊士 様
(早稲田大学 名誉教授)
藤田 雄三 様
(藤田労働衛生コンサルタント事務所所長/一般社団法人日本労働安全衛生 コンサルタント会顧問)

平成28年度

河野 啓子 様
(四日市看護医療大学名誉教授)

長年にわたり保健師として企業の第一線で働く人々への健康支援を実践されました。また、産業看護・産業保健分野における教育研究にも従事し、体系的な産業看護教育の確立に尽力され、産業看護職の人材育成と質の向上に多大な貢献をされました。

中明 賢二 様
(麻布大学名誉教授)

長年にわたり化学物質の測定分析法の研究に従事し、作業環境測定技術の基礎の確立に大きな成果をあげられました。また、化学物質による健康障害の研究においては、その成果を根拠として作業場の化学物質の測定が義務付けられるなど、わが国の労働衛生水準の向上に多大な貢献をされました。

平成27年度

相澤 好治 様
(北里大学名誉教授/(一社)日本労働安全衛生コンサルタント会顧問)

長年にわたり労働衛生学の研究に従事され、じん肺の疫学、室内環境下の健康障害、ストレス科学等について多大な功績をあげられました。また学会等においても要職を歴任し、わが国の労働衛生水準の向上に多大な貢献をされました。

岸 玲子 様
(北海道大学 環境健康科学研究教育センター特別招聘教授)

長年にわたり職場や地域の有害環境要因と健康との関係について研究し、多くの研究成果をあげられました。また国や地域の要職を数多く務められるとともに、産業保健分野における数少ない女性研究者として、若手女性研究者のキャリアモデルとしても重要な役割を果たされました。

河野 慶三 様
(河野慶三産業医事務所/(一社)日本産業カウンセラー協会会長)

わが国における働く人の健康づくりやメンタルヘルスに関する政策の策定に中心的な役割を果たすとともに、併せて産業医としての経験を活かし、指導的な立場で事業場における産業保健活動の質の向上に尽力されました。

平成26年度

大久保 利晃 様
((公財)放射線影響研究所理事長/(公社)全国労働衛生団体連合会副会長)

長年にわたり労働衛生学、産業医学の研究に従事し、労働者の健康度指標の開発や産業保健活動の基礎理論の確立に貢献されました。その成果として産業医選任制度や産業医専門医制度が整備され、わが国の労働衛生学、産業医学の発展に顕著な功績をあげられました。

竹内 康浩 様
(名古屋大学名誉教授・医学博士)

長年にわたり産業衛生学、産業中毒学、特に有機溶剤中毒の研究教育活動に従事し、多くの業績を残すとともに、当該分野の人材育成にも多大な貢献をされました。また、海外での技術指導といった国際協力活動にも数多く携わり、世界における日本の当該分野の評価向上に寄与されました。

松村 芳美 様
((公社)産業安全技術協会 TIISフェロー)

長年にわたり労働環境の測定法、改善技術及び呼吸保護のための研究に従事し、新たな測定法や吸着剤の開発を行うとともに、呼吸用保護具や防毒マスクの規格改正、防じん用フィルタの性能基準を国際標準に適合させることに尽力されるなど、わが国の吸着化学の向上に多大な貢献をされました。

平成25年度

角田 文男 様
(岩手医科大学名誉教授)

長年にわたり労働衛生の研究に従事され、様々な作業の労働負荷や各種化学物質の健康影響を解明し労働者の健康障害防止に尽力され、その成果を国内外に普及されるとともに、地域の産業保健の推進にも寄与されるなど、顕著な功績をあげられました。

櫻井 治彦 様
((公財)産業医学振興財団理事長)

長年にわたり労働衛生の研究に従事され、労働現場における各種化学物質の健康影響を解明されるとともに、有害化学物質等による健康障害防止のための作業環境改善対策の推進にも寄与されるなど、わが国の労働衛生水準の向上に多大な貢献をされました。

平成24年度

杉本 旭 様
(すぎもと のぼる 明治大学教授)

長年にわたり機械安全に関する研究に従事され、特に安全確認型による機械安全の体系化の研究ならびにその普及に努められるとともに、機械の包括的な安全基準に関する指針の作成に多大な貢献をされました。

平成23年度

松下 敏夫 様
(まつした としお 鹿児島大学名誉教授)

長年にわたり職業性疾病に関する研究に従事され、特に職業性アレルギー疾患の分野ではその発生機序と予防対策の研究において大きな成果を上げられました。また地域の産業保健活動の推進にも尽力されるなど我が国の労働衛生水準の向上に多大な貢献をされました。

平成22年度

田畠 泰幸 様
(たばた やすゆき (社)産業安全技術協会顧問)

長年にわたり静電気による爆発・火災の防止に関する研究に従事され、静電気放電の発生機構の解明をはじめ、静電気による災害防止のための機器の開発や実用化を図り、その成果は国の安全基準にも反映されるなど我が国の安全管理水準の向上に多大な貢献をされました。

平成21年度

和田 攻 様
(わだ おさむ 産業医科大学学長)

長年にわたり労働衛生に関する広範囲な研究に従事され、その成果によりわが国の労働衛生水準の向上に寄与されました。特に過重労働による労働者の健康障害を防止するための基準作成や、じん肺と肺がんの関連についての疫学的調査に基づく対策に多大な貢献をされました。

中災防は、働く人の安全と健康づくりをサポートします。

中央労働災害防止協会
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