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中央労働災害防止協会(中災防)
技術支援部
国際センター
TEL 03-3452-6297
FAX 03-5445-1774
E-mail: kokusai@jisha.or.jp

 

お知らせ

国からの委託事業であった 「国際安全衛生センター(JICOSH)」 別ウィンドウが開きます が2008年3月末をもって廃止されました。 永らくのご利用ありがとうございました。 同センターのサイトに掲載されていた情報についてはこちらをご覧ください。

 

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各国情報・国際関係

海外進出企業等との情報交流

海外進出OSH情報交流会の開催結果

中央労働災害防止協会(中災防)は、 2014年2月3日に女性就業支援センター・4階第一セミナー室(東京都港区芝5−35−3) で、「海外進出OSH情報交流会」を開催いたしました。

本交流会は、企業の方々にとって、グローバル化の進展により、労働安全衛生面の本質的な検討やこれまでなじみのない地域への進出に際しての検討が迫られつつあるとともに、進出先の状況・安全意識・安全文化などを深く検討していく必要性の高まりがみられることから、ご関心をお持ちの企業の本社関係者の方々などを対象に、当該分野で実際にご苦労や工夫された経験をお持ちの講師の方とともに、関連課題・対策につき共有していただくことを目的として開催したところです。

当日は、講師の方から、幅広い経験に裏打ちされた貴重なお話を伺う機会をいただいたとともに、参加者と講師との質疑応答や参加者間の交流もなされ、本交流会は当初の目的を達成したものと考えています。

 

約70名参加

66名参加

今回講師の方

 

以下、今回の講師の方

旭硝子株式会社 CSR室リスクマネジメント統括グループ
安全衛生事務局 プロフェッショナル
高岡 弘幸 様
横浜ゴム株式会社 安全衛生推進室安全衛生課長
西 正幸 様
独立行政法人労働安全衛生総合研究所理事
福澤 義行 様

(モデレーター:福澤様、開催事務局・司会:中災防)

また、終了後回収した参加者からのアンケート結果(65通)によれば、本交流会の内容は大変参考になり、今後ともかかる取り組みを引き続き実施してほしいとの回答が多くお寄せいただいたことからも、本分野における高いニーズを感じています。

中災防としては、今後、かかるニーズの内容を精査し、かかる交流会の開催などの次年度以降の活動につなげていきたいと考えています。

開催日時

2014年2月3日(月) 14時00分〜17時00分

開催場所

女性就業支援センター・4階第一セミナー室(東京都港区芝5-35-3)

講師の方々

○ 旭硝子株式会社 CSR室リスクマネジメント統括グループ
       安全衛生事務局 プロフェッショナル     高岡 弘幸様

旭硝子入社後、エンジニアリングセンターにて、設備開発、新工場建設等を担当。2004年より本社CSR室にて旭硝子グループの安全衛生統括業務を担当。中災防「産業安全運動100年記念小論文」金賞を受賞。

旭硝子株式会社 CSR室リスクマネジメント統括グループ
安全衛生事務局 プロフェッショナル 高岡 弘幸様

 

○ 横浜ゴム株式会社安全衛生推進室     安全衛生課長 西 正幸様

横浜ゴム入社後、三重工場設備課、同工場安全衛生事務局長を経て、現在の同社安全衛生推進室三重工場(駐在)安全衛生課長に在職。2013年の大阪大会で、緑十字賞を受賞。

横浜ゴム株式会社安全衛生推進室 安全衛生課長 西 正幸様

 

○ 独立行政法人労働安全衛生総合研究所     理事 福澤 義行様

労働省(現厚生労働省) 入省後、安全衛生分野・国際分野の職務を歴任、国際労働機関アジア太平洋総局(ILO-ROAP、バンコク)勤務や同省職業能力開発局海外協力課長を経て、現職。中災防勤務経験あり。

独立行政法人労働安全衛生総合研究所 理事 福澤 義行様

(モデレーター:福澤様、開催事務局・司会:中災防)

 

当日次第概要

各講師の方々のご説明

○ 旭硝子 高岡様   当日配布資料 (PDF 2,172KB)

グループの労働安全衛生基本方針、海外に生産拠点を持つための留意点である、安全管理の違い(例:日本とアジア)、安全活動レベルアップのための順序、安全は投資であること、安全衛生活動の海外展開の際の危険体感研修、RA/OHSMS、安全キーパーソン教育、グローバルコミュニケーションといった取り組みなど。

○ 横浜ゴム 西様   当日配布資料 (PDF 2,133KB)

海外工場への安全衛生展開のあり方進め方、その効果。 〜中国工場(注:杭州)への指導の実際〜(安全支援活動計画、安全朝礼、安全衛生委員会・職場パトロール、体感教育・階層別教育、KY/RA/HH/一対一教育、公開作業観察、 救出・避難訓練、安全管理体制の整備、3S、ルールの遵守、関係業者、奨励制度など)

○ 労働安全衛生総合研究所 福澤様   当日配布資料 (PDF 812KB)

働き方と安全衛生(ASEANの多様性、著しい変化の波、2015年のASEAN経済統合、日本の常識の通用性、トップダウンとボトムアップ、提言(安全衛生を日本型労務管理や人材育成とパッケージで「輸出」→日本の管理手法をASEAN標準に))

パネルディスカッション・質疑応答(ポイント)

「海外進出OSH情報交流会」に関するアンケート結果まとめ (PDF 288KB)

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中央労働災害防止協会(中災防) 技術支援部国際センター
〒 108-0014 東京都港区芝5-35-2
TEL 03-3452-6297 FAX 03-5445-1774

 

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