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中央労働災害防止協会(中災防)
技術支援部
国際センター
TEL 03-3452-6297
FAX 03-5445-1774
E-mail: kokusai@jisha.or.jp

 

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国からの委託事業であった 「国際安全衛生センター(JICOSH)」 別ウィンドウが開きます が2008年3月末をもって廃止されました。 永らくのご利用ありがとうございました。 同センターのサイトに掲載されていた情報についてはこちらをご覧ください。

 

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各国情報・国際関係

第9回海外進出安全衛生情報交流会の開催結果概要

中央労働災害防止協会(中災防)は、2018年3月9日(金)13時15分-17時00分に仏教伝道会館を会場として「第9回海外進出安全衛生情報交流会」を開催しました(参加者56名)。 

最初に「海外赴任者のメンタルヘルス対策の取組事例」と題し、産業医科大学産業生態科学研究所作業関連疾患予防学研究室非常勤助教の岩崎明夫様にご講演いただきました。企業として対応が遅れがちな海外赴任者のメンタルヘルス対策について、海外赴任者にはどのようなケアが必要であるか、また会社としてサポートを制度化するにあたりどのような点に留意すべきか等について、企業の事例等をもとにご発表いただきました。

次に「生活習慣病予防と医療費削減に向けた在タイ日系企業向け食生活改善指導事例」と題し、タイ国のMarimo5 Co., Ltd.の代表取締役大和茂氏にご講演いただきました。肥満や糖尿病などの生活習慣病が増え続けているタイにおいて職場健康づくりプログラムを開発・提供するMarimo5の大和茂氏より、在タイ日系企業の従業員向け食生活改善指導事例や海外赴任者の食生活の問題等を中心に、タイにおいて浸透しつつある新しい職場健康づくりについてご発表いただきました。

講義後は参加者によるワークショップとして、海外進出に関する問題点の共有とネットワーク構築のための情報交流会を行いました。グループ毎に海外進出の際の安全衛生の問題点、疑問、解決策などについて意見交換を行いました。

交流会終了後、この交流会が役に立ったかどうか尋ねた4段階評価のアンケートによると、一番高い評価の「役に立った」が96%、二番目に高い評価の「やや役に立った」が4%でした(無回答を除く)。

時間時間(分)内容
13時15分10【開会挨拶】
穴井元尚(中災防 技術支援部 国際センター所長)
オリエンテーション(事務局)
13時25分60【講義1】
「海外赴任者のメンタルヘルス対策の取組事例」
岩崎 明夫 氏 (産業医科大学 産業生態科学研究所 作業関連疾患予防学研究室 非常勤助教)
14時25分10休憩
14時35分60【講義2】
「生活習慣病予防と医療費削減に向けた在タイ日系企業向け食生活改善指導事例」
大和 茂 氏 (Marimo5Co.,Ltd 代表取締役)
15時35分10休憩
15時45分75【情報交流会】(進行:事務局)
参加者によるワークショップ〜海外赴任者の健康管理(「メンタルヘルス」と「食」を中心に)に関する問題点の共有と参加者のネットワーク構築のための情報交流会
17時00分10閉会挨拶・アンケート記入

(参考)

開催案内

パンフレット別ウィンドウが開きます(PDF 717KB) 会場案内別ウィンドウが開きます(PDF 293KB) 申込書別ウィンドウが開きます(PDF 174KB)

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