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中央労働災害防止協会(中災防)
技術支援部
国際センター
TEL 03-3452-6297
FAX 03-5445-1774
E-mail: kokusai@jisha.or.jp

 

お知らせ

国からの委託事業であった 「国際安全衛生センター(JICOSH)」 別ウィンドウが開きます が2008年3月末をもって廃止されました。 永らくのご利用ありがとうございました。 同センターのサイトに掲載されていた情報についてはこちらをご覧ください。

 

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各国情報・国際関係

機械類の安全性を定める国内及び国際規格

機械包括安全指針

機械包括安全指針は、機械による労働災害の一層の防止を図るために、平成13年(2001年)に国際的な安全規格である ISO 12100 のDIS(国際規格案)を参考に機械の製造等を行う者の実施事項及び機械を労働者に使用させる事業者の実施事項を定めた指針が厚生労働省により作成された。その後、ISO12100-1、-2:2003(JISB9700-1、-2:2004)が制定され、さらに平成18年に労働安全衛生法第28条の2にリスクアセスメントが規定されたことを踏まえて平成19年に機械包括安全指針が改正された。

機械類の安全性を定める国内及び国際規格

機械類の安全性を定める国内(JIS)及び国際規格(ISO、IEC)は、数百を超える膨大な数がある。これらの安全規格は、各規格の適用対象別に次の3つのタイプに整理されている。

-タイプA:
基本安全規格(全ての安全規格に共通する概念や基本原則)
-タイプB:
グループ安全規格(広範囲の機械に共通して適用できる保護方策)
-タイプC:
製品安全規格(個別機械、特定のグループに適用できる保護方策)

機械類の安全規格の使い方

安全性を検討する機械についてタイプC規格がある場合は、その規格を参照し、規格が対象とする構造とこれから設計する機械の構造、及び危険源の差異を明らかにする。
タイプC規格がない場合は、リスクを適切に低減するための保護方策を自ら求めなければならない。採用する保護方策が定まった後、その保護方策に対する要求事項を定めるタイプB規格を探し、必要に応じタイプA規格も参照し、これらの規格要求事項に基づき設計することが必要になる。
機械安全規格を活用して災害防止を進めるためのガイドブック別ウィンドウが開きます」(平成27年3月中央労働災害防止協会)の99ページ以降の記述では、主要な国内及び国際安全規格を一覧として紹介している。全ての規格を網羅するものではないが、本冊子の一覧ではタイプA/B/C別に整理しており、対応する国際規格であるISO又はIECを併記しているもので安全対策を検討する上で参考になる。

(参考)
ISO規格の一部を閲覧できるサイト
Publicly Available Standards, ISO別ウィンドウが開きます

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