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ISO(JISQ)45001開発情報

審査員の規格 ISO17021-10(JIS17021-10)

 

ISO45001(JIS)の開発状況について

DTS(技術仕様書原案)が承認される new

2018.2.2

2月2日、ISO/IEC 17021-10DTSへの投票結果が公表され、ISO/CASCO(適合性評価委員会)のPメンバーの賛成が96%(69/72国)、IEC(国際電気標準会議)のPメンバーの賛成が92%(24/26国)となり、DTSは承認されました。
今後は各国から寄せられた編集上のコメントをISO事務局で見直し、ISO45001の公表から遅れないようISO/IEC 17021-10も公表する予定です。

 

ISO17021-10の国内審議ワーキンググループの開催

2017.12.21

国際規格開発会議 ISO/CASCO JWG48からメンバー国に配付された、審査員の力量規格ISO/IEC 17021-10の技術仕様書原案(DTS)について、2018年12月21日に国内審議ワーキンググループ(WG)が開催し、国内意見を集約しました。
ワーキンググループでは、主に各審査員が満たすべき力量と審査チームとして満たすべき力量について整理が行われ、日本からのコメントを作成しました。
投票・コメントは、1月25日までにJWG48に提出することとしています。この投票でDTSが承認され、コメント処理に時間がかからなければ ISO17021-10の発行はISO45001と同様に3月頃の予定です。

 

第3回作成会議が開催される

2017.9.23

2017年9月25日、26日に第3回ISO17021-10作成会議(ISO/CASCO JWG48)が開催され、技術仕様書(DTS)を作成しました。ISO17021-10はISO45001と同時の公表を目指しています。

ISO/PC283会議の様子

 

第2回作成会議が開催される

2017.1.11

ISO45001の審査員の力量に関するISO規格(ISO17021-10)の作成委員会(ISO/CASCO JWG48)が2017年1月9日(月)〜11日(水)ジュネーブで開催されました。2016年4月の開催に続き今回が第2回目の会議であり、日本からは中災防が参加しました。なお、参加者は14カ国から21名でした。

第1回会議で作成されたISO17021-10の作業原案(WD)に対して、メンバー各国からは134コメントが提出されており、今回の会議ではこれらのコメントを検討しながら委員会原案(CD)の作成を進めました。
日本からは国内審議委員会ワーキンググループで検討した17のコメントを提出しましたが、内容が詳細すぎるという理由により多くは採用されませんでした。しかし、日本のコメントにある事例がわかりやすくユーザーの理解を深めるのに有用であることから、2月に開催されるISO/PC283ウィーン会議でISO45001巻末のAnnex(附属書)への掲載を検討することになりました。
第3回会議は、9月に開催を予定しているISO/PC283総会の後に開催される予定です。

ISO17021-10の第2回作成会議の様子

審査員の力量に関する規格ISO/IEC17021-10の国内審議WGを開催

2016.7.4

国際規格開発会議JWG48からメンバー国に配付された、審査員の力量規格ISO/IEC 17021-10の作業原案(WD)について、国内意見を集約するため、2016年7月4日に国内審議ワーキンググループ(WG)が開催されました。

このWGは、ISO45001の国内審議を行うPC283国内審議委員会の傘下に位置づけられ、企業の安全衛生担当者、審査員研修機関連絡協議会、日本規格協会、日本適合性認定協会(JAB)、厚生労働省、経済産業省等で構成し、中災防が事務局を担当しています。

WDに対し、主に次のようなポイントについて検討し、コメントを取りまとめました。

  • ① 安全衛生の実務経験を盛り込む
  • ② 安全衛生分野で特有の技能があれば盛り込む
  • ③力量をなるべく具体化する

コメントは、7月27日までにJWG48に提出することとしています。

次回JWG48の会合は2016年10月頃の開催が予定され、今後、ISO45001の発行スケジュールに合わせて、ISO/IEC 17021-10の検討・発行が進められていくものと予想されます。

ISO45001の審査員の力量に関する新ISO規格の作成が始まる

2015年9月のISO/PC283ジュネーブ会議にて、ISO45001の審査員の力量についてのISO規格作成が提案され、メンバー国の投票の結果承認されました。この結果を受け、ISO/CASCO(適合性評価委員会)とISO/PC283(ISO45001作成委員会)が合同のワーキンググループ(JWG48)を設置し、新しいISO規格を作成することになりました。なお、新規格の名称はISO17021-10であり、2018年3月までに公表される予定です。

ISO45001を国内で適切に普及し、実効性の高い規格にするには審査員の力量が重要になるため、中災防は厚生労働省、経済産業省、日本規格協会と協議の上、JWG48に参加しました。

会議は2016年4月25日(月)〜27日(木)にジュネーブ のISO本部で開催されました。参加国はフランス、スイス、オーストラリア、イギリス、イタリア、ノルウェイ、オランダ、スペイン、日本(中災防)のほか、アメリカ、シンガポール、ジンバブエからはWeb会議システムを利用した参加がありました。

今回作成した作業原案(WD)は5月27日にメンバー各国に回付されました。今後は、7月27日までにメンバー各国からコメントを募集し、次回のJWG48会議でさらに検討を行う予定です。

ISO17021-10対する日本のコメントについては、中災防が設置する国内ワーキンググループでコメントをとりまとめ、JWG48事務局へ提出する予定です。

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