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定期刊行物 [安全と健康]

●出版 中央労働災害防止協会  ●発行日 毎月1日発行  
●B5判 /104頁  ●年間予約購読料 11,880円(税込・発送料サービス)

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月刊誌「安全と健康」2024年3月

月刊誌「安全と健康」2024年3月
新商品

定価990円(税込)
No.16403
●特集 変わる 化学物質管理
わが国の化学物質による休業4日以上の労働災害は、特別規則等による規制の対象外の物質を原因とするものが約8割を占める。その理由のひとつは、危険性・有害性を十分に確認・評価せずに規制対象外物質を使用し、適切な対策が行われないことで、労働災害につながっていると指摘されてきた。こうした実情を背景に、2023年4月から順次改正政省令が施行され、2024年4月にも「化学物質の自律的な管理」に向けた新たな改正省令が施行される。
「自律的な管理」に向けた技術的なノウハウは日本にもすでに存在しているものの、50年以上続いた法令順守型の思考を変えることは容易ではないとの声もある。今号では、この4月からさらなる変化を迎える「化学物質管理」について、変更点やポイントなどを解説する。

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月刊誌「安全と健康」2024年2月

月刊誌「安全と健康」2024年2月

定価990円(税込)
No.16402
●特集 安全確保のための円滑な業務引き継ぎ
年度始めは多くの企業で異動や配置転換などが行われる。急な異動による引き継ぎでは、情報共有が不十分で前任者以外の誰も業務内容を理解できていない、作業手順書が更新されておらず実際の業務内容と異なる、などの問題が発生する可能性もある。そして、欠落した情報の内容によっては、知識不足から労働災害につながることなども懸念される。
そこで今月号では、交代勤務時の業務引き継ぎなども含め、労働災害を防止するための引き継ぎのポイントを紹介する。

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月刊誌「安全と健康」2024年1月

月刊誌「安全と健康」2024年1月

定価990円(税込)
No.16401
●特集 これからの安全文化
原子力の分野を中心に使用されていた「安全文化」という言葉は、他の産業界でも広く使われるようになった。目まぐるしく変化する時代の中で、今後「安全文化」をどのように捉え、自分たちの職場に生かしていくのかが、あらためて問われる。
そこで1月号では、これまで日本企業で培われてきた「安全文化」を振り返るとともに、日本の産業安全の技術・環境面での変化、課題などを踏まえながら、これからの安全文化について考える。

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月刊誌「安全と健康」2023年12月

月刊誌「安全と健康」2023年12月

定価990円(税込)
No.16112
●特集 高齢者の身体能力と働きやすい職場づくり
近年、年齢を重ねて働く高年齢労働者が増加している。しかし、身体機能低下の影響もあり、高年齢労働者の労災の割合は高い。職場改善に加えて、健康志向の広がりなども踏まえた、ハード・ソフト両面からの対策が求められているといえる。そこで、高年齢労働者の身体能力の評価とともに、今後職場としてどのような環境・制度づくりが必要かを解説する。

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月刊誌「安全と健康」2023年11月

月刊誌「安全と健康」2023年11月

定価990円(税込)
No.16111
●特集 爆発災害を防ぐ
化学工場などにおける爆発事故の背景には、ベテラン層の退職による安全知識やノウハウの伝承断絶、外部人材の活用によるコミュニケーションの不足、新規化学物質の急速な多様化など、さまざまな要因が指摘されている。また、近年は工場以外においても、スプレー缶などの日用品に起因する爆発事故が発生し、注目を集めている。
そこで、今号では化学物質の危険性への理解を深め、リスクアセスメントや教育をはじめとする、爆発災害を防ぐために企業として求められる取り組みについて解説する。

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月刊誌「安全と健康」2023年10月

月刊誌「安全と健康」2023年10月

定価990円(税込)
No.16110
●特集 いま 感染症対策を考える
今年は新型コロナウイルスが「5類感染症」に移行して初めての冬となる。冬はその寒さや湿度の低さからインフルエンザなどをはじめとする感染症が起こりやすい時期であるが、マスクの着用が個人の判断に委ねられるなど、昨年とは異なる状況の中で、企業としてどのような対策が求められるのだろうか。
本特集では、企業が行うべき対策や行うとよい取り組みなどについて、昨年との状況の違いも踏まえつつ解説する。

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月刊誌「安全と健康」2023年9月

月刊誌「安全と健康」2023年9月

定価990円(税込)
No.16109
●特集 ストレスチェックの効果的な活かし方
ストレスチェック実施の義務化から8年。2015年にスタートしたストレスチェック制度は、コロナ禍による働き方の変化などもあり、制度の実施状況にも変化が生じている。そこで、現在の実施状況などを踏まえ、ストレスチェックのより効果的な進め方、活用方法等をあらためて模索する。

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月刊誌「安全と健康」2023年8月

月刊誌「安全と健康」2023年8月

定価990円(税込)
No.16108
●特集 働く人の口腔衛生を考える
政府の「骨太の方針」において「国民皆歯科検診」の導入が検討されるなど、近年、口腔衛生が注目されている。
そこで、今号では働く人の口腔衛生に改めて目を向け、企業として、従業員の口腔衛生の維持・向上に取り組む意義やどのような取り組みが求められるかについて解説する。

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月刊誌「安全と健康」2023年7月

月刊誌「安全と健康」2023年7月

定価990円(税込)
No.16107
●特集 夏も“非定常作業”を安全に
労働災害が多発する大きな要素のひとつに非定常作業がある。夏季長期休業前後にもメンテナンスなどの非定常作業の機会があり、より安全への配慮が求められる。
今号では、非定常作業で労働災害が発生しやすい背景や災害を防ぐための対策などを解説する。

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月刊誌「安全と健康」2023年6月

月刊誌「安全と健康」2023年6月

定価990円(税込)
No.16106
●特集 外国人労働者の安全衛生
少子・高齢化が進むわが国にとって、外国人労働者は重要な人材である。一方で、言葉や文化、習慣などの違いから、外国人労働者の安全衛生に課題を抱えている企業も多い。
そこで今号では、わが国における外国人労働者数の推移や外国人労働者の果たす役割のほか、外国人労働者を雇う際に必要な教育や安全上の配慮、多様性への配慮などについて解説する。

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月刊誌「安全と健康」2023年5月

月刊誌「安全と健康」2023年5月

定価990円(税込)
No.16105
●特集 第14次労働災害防止計画が目指す社会
2023年度より新たに第14次労働災害防止計画(第14次防)がスタートした。5ヵ年を計画期間とする第14次防の重点事項と取り組むべき対策のポイント、課題などを解説する。

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月刊誌「安全と健康」2023年4月

月刊誌「安全と健康」2023年4月

定価990円(税込)
No.16104
●特集
睡眠から見る安全・健康
睡眠の不足や質の低下は、日中のパフォーマンスの低下につながり、従業員の安全や健康にも影響を及ぼしかねない。一方、睡眠不足の原因を見てみると、業務量の多さや業務時間外の連絡、仕事上のストレスなども一因として挙げられている。そこで、従業員の安全・健康のために、企業として従業員の睡眠にどのように向き合っていくことが求めれられるのか解説する。

熱中症予防を再確認
夏季を前に、熱中症の主な要因と予防対策について再確認することが求められる。そこで、熱中症の危険要因とその対策について解説するほか、企業における取り組みの事例を紹介する。

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