お問合せ

中央労働災害防止協会(中災防)
健康快適推進部
TEL 03-3452-2517
FAX 03-3453-0730
E-mail:kenko@jisha.or.jp

 

 

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健康づくり・メンタルヘルスケア

セミナー・研修会案内

2017年度 「心とからだの健康づくり指導者等のための実務向上研修」研修内容

Aコース(都合により内容を一部変更する場合があります。)

【講義】
働く人の健康づくりの動向(9時40分〜10時40分)
<講師>
中央労働災害防止協会 担当者
【講義】
Aコースセルフケアに役立つマインドフルネス・スキル(10時50分〜12時20分)
<講師> 慶應義塾大学 医学部 精神・神経科学教室 専任講師 佐渡 充洋
慶應義塾大学 看護医療学部 専任講師 朴 順禮
慶應義塾大学 医学部 精神・神経科学教室 特任助教 二宮 朗

マインドフルネス(mindfulness)・スキルは、「今この瞬間に対して、価値判断せず注意を向ける」ことを主眼とする介入法で、第三世代認知療法と呼ばれることもあります。
ストレス軽減、うつ・不安の改善、慢性疼痛や高血圧などの慢性疾患の改善、産業場面でのパフォーマンス向上などに有効なほか、支援者自身のストレスケアにも役立ちます。
従業員のセルフケア教育に活かせる内容になっています。

【講義・研究討議】
身体の使い方から考え直す『心身の在り方』(13時20分〜17時00分)
<講師>
身体技法研究者 甲野 陽紀(季刊誌『心とからだのオアシス』2015〜2016連載)

自分の身体の中には、動き方を変えてみると今よりもっとラクに動ける可能性が眠っています。職場で即活用できる動き方や注意すべきポイントを、実際に身体を動かしながら学んでいきます。老若男女問わずどなたでもできる簡単な動きを行い、自分自身の身体が持っている潜在的な能力をうまく引き出すことにより、日常生活での負担を減らし、心身が軽くなることを体験します。腰痛予防や転倒防止にもつながり、従業員への安全衛生教育にも活かせる内容になっています。

Bコース(都合により内容を一部変更する場合があります。)

【講義】
働く人の健康づくりの動向(9時40分〜10時40分)
<講師>
中央労働災害防止協会 担当者
【講義】
Bコース「メンタルヘルス・リスクアセスメントとは」(10時50分〜12時20分)
<講師>
北里大学 医学部公衆衛生学 主任教授 堤 明純
東京医科大学 公衆衛生学分野 講師 小田切 優子

厚生労働省は、「第12次労働災害防止計画」を定め、(平成25年4月〜平成30年3月までの5年間) その中では、メンタルヘルス不調を予防するという観点から、職場における過度のストレスの要因となるリスクを特定、評価し、必要な措置を講じてリスクを低減するリスクアセスメントのような新たな手法を検討することとしています。ここでは、そのメンタルヘルス・リスクアセスメントの内容についてのアイディアを解説していただきます。

【講義・研究討議】
「腰痛は脳で治す〜心理社会的なアプローチ〜」(13時20分〜17時00分)
<講師>
東京大学 医学部附属病院 22世紀医療センター 運動器疼痛メディカルリサーチ&マネジメント講座 講座長 特任教授 松平 浩

背骨や内臓の病気が原因ではない多くの腰痛に、腰ではなく、脳に治療の鍵があることが最新の研究から分かってきています。また平成25年、職場における腰痛予防対策指針が19年ぶりに改定され、新しいアプローチとして腰痛に心理社会的ストレスが影響しているかを把握することの重要性も明示されています。本講座では、その考え方や腰痛予防の具体的な工夫について学びます。

Cコース(都合により内容を一部変更する場合があります。)

【講義】
働く人の健康づくりの動向(9時40分〜10時40分)
<講師>
中央労働災害防止協会 担当者
【講義】
Cコース「笑いによる心身の健康と健康指導への活かし方」(10時50分〜12時20分)
<講師>
福島県立医科大学 医学部疫学講座 主任教授 大平 哲也

「笑い」がストレスや生活習慣病の予防としてどのように有効に働くかについて解説をしていただき、「笑いヨガ」の体験と実践方法を学びます。また、健康指導に活かすよう笑いを誘う実例についてご紹介いただきます。

【講義・研究討議】
「からだの時計に合わせてベスト体調を作る食べ方」(13時20分〜17時00分)
<講師>
有限会社クオリティライフサービス 代表取締役 管理栄養士 小島 美和子

過度なダイエットや身体活動・運動の不足が指摘される中で、従業員の生産性を高いレベルで保つための健康づくりが注目されています。健康づくりのための食生活を正しく理解するだけでなく、効果的に運動を生活に取り入れ、時間栄養学を活用した食事リズムを整える食べ方について職場や日常生活でできる活用へのヒントをご紹介いただきます。