次号(7月号)の特集
夏も“非定常作業”を安全に
製造業等で多くの労働災害が発生する要素のひとつとして、保守作業やトラブル対処などの非定常作業がある。非定常作業というと、年末年始時期に合わせて実施するケースが多いが、夏季長期休業前後にもメンテナンスや機械の立ち上げ作業などの非定常作業の機会があり、作業にあたっては、はさまれ・巻き込まれをはじめ、熱中症、感電などへの注意が必要となる。今号では、非定常作業で労働災害が発生しやすい背景や災害を防ぐための対策をあらためて確認するとともに、新入者など非定常作業が初めてという作業者の安全確保に必要な取り組みなども解説する。