次号(8月号)の特集
荷主等のための荷役災害防止対策
新型コロナウイルス感染症の影響が広がる中、社会インフラとしての「物流」の需要が拡大するとともに、荷役作業における災害の増加が懸念されている。荷役作業での災害を防止するには、荷主、配送先、元請事業者などそれぞれが安全管理・設備等の体制を整備し、協力して現場の安全対策を徹底する必要がある。次号特集では、陸上貨物運送事業における死傷災害の約7割を荷役作業場所での作業が占めている実情を踏まえ、構内作業や運搬後の荷の積み替え時等をはじめとし、荷主等が取り組むべき対策を中心に安全確保のために荷主等に求められる責務を整理する。