中堅職員から

出版事業部 企画開発課 課長補佐 岩田さん

平成12年採用 
造形工学科卒業

趣味は?
音楽、絵画、読書、料理、旅行
アフターファイブや休日の過ごし方は?
一日の中に趣味の時間をつくるようにしています。
休日は家族や友人と食事を楽しんだり、イベントに出かけたり、旅行したりして過ごしています。
大切にしていることは?
健康、感性
なぜ中災防に?
大学では工学系のデザインを専攻しており、安全標識の色彩について研究をしていました。そこで中災防のことを知り、安全衛生に関するデザインに興味を持ち、入社しました。
現在の担当は?
主に安全衛生に関するポスターや用品等のデザイン、企画制作を担当しています。
中災防はどんなところ?
配属される部署により仕事の内容はさまざまですが、それぞれが安全衛生の普及に努めています。
ONとOFFの切り替えを大事にしている方が多い職場です。
中災防でこれから何をしたい?
これから、働き方や労働環境は大きく変わってくると思います。時代の変化、ニーズに合った情報発信やサービスの提供、安全衛生用品の制作に携わっていきたいです。
就活中の皆さんへひとこと
出会いを大切に

中堅職員から

教育ゼロ災推進部 ゼロ災推進課 課長補佐 浅原さん

平成14年採用 人間科学研究科卒業

趣味は?
スポーツ観戦
アフターファイブや休日の過ごし方は?
3歳の子どもと過ごすことが多いです。プールに行ったり、お絵かきに付き合ったり。肩車が好きなので、毎日20分、休日は1時間以上肩車をしています。長時間の肩車に耐えられる体づくりは欠かせません。
大切にしていることは?
「仕事を家に持ち込まないこと」。普段できないことをすることや、読まないような本を読むことが結局は業務に活きると自分に言い聞かせ(言い訳して)休日を楽しんでいます。
なぜ中災防に?
学校の求人票の一番上に中災防がありました。応募してみたら採用していただけました。
現在の担当は?
教育推進部ゼロ災推進センターという部署で、「ゼロ災運動」という安全運動の普及をお手伝いしています。現場で作業をされている方、監督者の方や安全衛生担当部署の方と直接触れ合え、フィードバッグが返ってくるところがやりがいです。
中災防はどんなところ?
JR「田町駅」の三田口から徒歩約5分で、、、真面目に答えると、事業場の方から「安全衛生といえば中災防に聞け」と頼っていただけるような安全衛生のエキスパート集団です。
さまざまなスキルと価値観とライフスタイルを持った職員が集まり、お互いを尊重し合えるような職場風土です。
中災防でこれから何をしたい?
事業場の方々の視点に立って、求められているものを提供できるようになりたいです。それに加えて、より大きな視点で、事業場の方々に本当に役に立つものを提供できるようになりたいです。
就活中の皆さんへひとこと
就活お疲れさまです。就職は人生を決める大きなターニングポイントだと思いますが、入ってみないと分からないものでもあります(笑)。
世間の評判だけでなく、インスピレーションで決めるのもアリかな?

中堅職員から

安全衛生マネジメントシステム審査センター認証審査課 課長補佐 岡部さん

平成9年採用 
衛生学部衛生技術学科卒業

趣味は?
個室における歌唱
アフターファイブや休日の過ごし方は?
犬と散歩する以外は、ほぼインドアです。細かい作業が好きなので、パーツを買ってきてアクセサリーを手作りしたり、ひたすら野菜を切って保存したり、そして・・・時々仕事をしたり。
大切にしていることは?
仕事でもプライベートでもコミュニケーションを大切にしています。メールで済む用事も、できるだけ直接話すように心がけています(日が暮れたら、グラスを傾けながら…)。
なぜ中災防に?
臨床検査技師として病院で働きたいという希望を持っていたのですが、大学の掲示板に貼り出されていた中災防の職員募集を見て、中災防について全く知らなかったにもかかわらず、「受けてみようかな」と。ある意味、これは「運命」だったのでしょうか。
現在の担当は?
労働安全衛生に関するマネジメントシステムの国際規格である「ISO45001」の認証事業などに携わっており、お客様対応や審査を行っています。
中災防はどんなところ?
「働く人の安全と健康のために役立ちたい」という思いでいっぱいなところです。そのためか、やさしい人が多いのも中災防の特徴だと思います。また、勤勉でマジメな人も多いですね。
中災防でこれから何をしたい?
これまで健康診断(現在は行っていません)や分析、現場の実態調査、マネジメントシステムに関する研修講師等いろいろな経験をさせてもらいました。これらをベースにして、今まで以上に「お客様の役に立つ」よう貢献していければと思っています。
就活中の皆さんへひとこと
より安全で、より健康に働くためのお手伝いができることに、とてもやりがいを感じています。私たちと一緒に、お客様の役に立てるよう切磋琢磨していきませんか?