ホーム > 教育、セミナー・研修会 > 化学物質管理 > SDS読み方&コントロールバンディング研修

教育、セミナー・研修会

化学物質の管理実務者養成のためのセミナー・研修会

SDS読み方&コントロールバンディング研修

※今年度の開催は中止とさせていただきました。

化学物質による職業性疾病や爆発火災事故防止のため、化学品に関する的確な危険有害性情報をSDS等により取得し、その情報を関係者全員が共有化し理解することは安全衛生活動の基本です。SDS等の情報をもとに、厚生労働省が提供するリスクアセスメント実施ツール(コントロールバンディング等)の使い方を学び、防止措置の検討方法について学びます。

対象者

リスクアセスメント等実務担当者、リスクアセスメント等指導・監督者、安全衛生担当者、事業者等

研修期間

1日

カリキュラム

※カリキュラムの内容は都合により変更される場合があります。

時間 内容
9時10分~9時30分受付
9時30分~9時40分開講挨拶及びオリエンテーション
9時40分~10時50分【講義】ラベル・SDSの関係法令
10時50分~11時00分休憩
11時00分~12時00分【講義】ラベル・SDSの読み方
12時00分~13時00分昼食・休憩
13時00分~14時00分【講義】化学物質のリスクアセスメント概論・指針
14時00分~14時10分休憩
14時10分~16時10分【講義・演習】コントロールバンディング手法の解説と演習
16時10分~16時20分質疑応答
16時20分~16時30分閉講挨拶

お問合せ

各申し込み先までお願い致します。