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化学物質の管理実務者養成のためのセミナー・研修会

化学物質リスクアセスメント専門研修(健康障害防止)  割引サービス対象

化学物質の無毒性量の設定、GHS概念、労働者のばく露測定、労働安全衛生法令における化学物質リスクアセスメントの要点やリスクの低減に向けた優良事例などを詳細に解説します。JISHA方式のリスクアセスメント手法の演習では、参加者相互の情報交換や講師陣との議論を通じて、日頃困っていることや適切な対応方法などについて学びます。

対象者

化学物質リスクアセスメントの教育等を担当する指導者・講師の方、化学物質管理を推進する方など

研修期間

2日間

定員

30名

お申込み

詳細についてのお問合せは、各申込先までお願いいたします。

参加費

2019年4月1日~9月30日終了(消費税 8% を含む)

区分 正規金額 割引金額(*)
賛助会員 41,796円 25,078円
一般 46,440円 27,864円

2019年10月1日以降終了(消費税 10% を含む)

区分 正規金額 割引金額(*)
賛助会員 42,570円 25,542円
一般 47,300円 28,380円
  • *受講料の割引金額が対象となる事業場は、常時使用する労働者数が300人未満であり、かつ、労災保険の適用事業場です。
  • *上記要件を確認するために、労働基準監督署の受付印のある直近の「労働保険概算・確定保険料申告書(事業主控)」の写しを提出いただくことになります。(当該年度について2回目以降は労働保険番号を申込書に記載することで可)

備考

参加費には、テキスト代、消費税が含まれています。

日程、開催地

日程 開催地 申込先、相談・問合せ先 連絡先 備考
2019年7月29日(月)~30日(火)東京都港区労働衛生調査分析センターTEL 03-3452-6377
FAX 03-3452-4807

カリキュラム

※カリキュラムの内容は都合により変更される場合があります。

1日目

時間 1日目:内容
9時05分~9時20分受付
9時20分~9時30分開講挨拶/オリエンテーション
9時30分~11時00分【講義】
  • 我が国の法制度の趣旨
  • 労働安全衛生法令における化学物質管理の要点
  • 最近の法改正動向(JIS、商法)
11時00分~11時10分休憩
11時10分~12時20分【講義】化学物質の健康有害性に関する評価の実態
(用量反応、不確実性係数、in silico評価、毒物動態、職業性ばく露限界、GHS分類基準)
12時20分~13時20分昼食・休憩
13時20分~14時40分【講義】化学物質のばく露濃度に関する測定
  • 場の測定、個人ばく露、生物学的モニタリングの考え方
  • 最近の動向:作業環境測定の新たな展開。個人サンプラー測定の実際
  • ばく露、接触時期の見える化に向けたビデオばく露モニタリング(Video Exposure Monitoring)の活用
14時40分~14時50分休憩
14時50分~15時50分【講義】健康障害の予防対策のためのSDSの読み方
15時50分~16時00分休憩
16時00分~17時00分【講義】労働安全衛生法に基づく化学物質リスクアセスメント指針の趣旨および解釈

2日目

時間 2日目:内容
9時20分~11時30分
【講義】
JISHA方式化学物質リスクアセスメント(健康障害防止)の要点と解説
  • 定性的手法
  • 半定量的手法健康有害性について
    • 管理目標濃度を使う手法
    • 職業性ばく露限界を使い
      • 実測値がない場合の手法
      • 簡易測定値がある場合の手法
  • 定量的手法
    • 作業環境測定データを使う手法
    • 個人サンプラー測定データを使う手法
11時30分~12時30分昼食・休憩
12時30分~15時40分【グループ演習・発表】
化学物質リスクアセスメント(健康障害防止)手法の演習
-上記の6手法を用いる-
(グループ毎に適宜休憩)
15時40分~15時50分休憩
15時50分~16時50分【事例】リアルタイムモニター(簡易測定法)の活用方法
  • 個人ばく露評価に基づくリスクの低減対策への活用事例
  • 漏えい点検、傾向監視、安全教育、保護具の透過性検討等への展開
16時50分~17時00分修了証授与及び閉講挨拶

お問合せ

中央労働災害防止協会(中災防) 労働衛生調査分析センター
TEL 03-3452-6377 FAX 03-3452-4807
E-mail: kagaku@jisha.or.jp