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産業安全福祉研究センター


  • 沿革と任務


産業安全福祉研究センターは、労働者の福祉政策に関する研究を進める目的で、1999年2月に設立されました。

労働災害防止、保険と賠償、リハビリテーション、労働者の福祉の分野における研究結果を提供し、普及させることにより、関係機関や企業を支援することを目指しています。



  • 主要な研究活動


  • 産業安全衛生

    • 労働災害予防

    • 業務上の安全衛生促進

    • 従業員および事業者の安全衛生プログラムへの参加


  • 負傷した労働者のリハビリテーション

    • 種々のリハビリテーション(医学的リハビリテーション、職業的リハビリテーション、社会的リハビリテーション、リハビリテーション整形外科工学)

    • リハビリテーション・サービスの適用範囲

    • リハビリテーション・プログラム開発への、従業員、事業者、国民、政府および大学の参加


  • 労働災害補償保険

    • 適用

    • 保険料率と資金調達

    • 保険金とその制約

    • 保険金の支給


  • 労働者福祉

    • 労働者の社会福祉

    • 従業員の厚生

    • 職業生活の質の向上