1968年の第1回開催以来発展を続け、働く人の安全・健康・快適をキーワードに、各種製造業をはじめとして建設、通信・運輸、サービス、医療・介護など、あらゆる職場での安全管理、健康管理、環境管理にかかる技術や情報を提供する国内最大の安全衛生展示会となりました。
全国の企業、事業場の経営者・管理監督者・安全衛生スタッフや行政、研究機関、大学、関係団体などの安全衛生関係者が一堂に会する「全国産業安全衛生大会」(主催・中央労働災害防止協会、後援・厚生労働省、経済産業省、環境省、警察庁、北海道、札幌市、ILO)の参加者約10,000名をはじめ、地元のさまざまな業種の企業、官庁、大学、高校、医療関係者など安全、健康、環境などにかかわる責任のある方々が多数来場します。 来場者からは「安全衛生機器・システムの最新情報が手に入った」「対策に有効な保護具・機器が見つかった」などの声が寄せられています。
緑十字展2008と同時期に開催する全国産業安全衛生大会(約10,000名)、喫煙対策シンポジウムの参加者(約800名)を緑十字展へ促します。
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