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安全衛生教育センターでは、安全衛生に携わるスタッフ養成のため、多岐にわたる講座を実施しております。
本手引きでは、これらの講座を大きく4つの区分に大別した上で、各コースの特徴を概説しています。 ご自身のニーズにあったコースを選択、決定するための参考情報として、ご活用ください。
職長、作業者等に対する教育の講師(トレーナー)を目指す方のための講座
現場の職長、作業者等に対し一定の教育を実施することが法令等で求められているものについて、その教育を行う専門知識を有する講師(トレーナー)を養成するための講座です。
コース名 概要
RST講座
現場監督者に対する安全衛生教育 (労働安全衛生法第60条別ウィンドウが開きますで義務付けられた職長等教育)を担当するトレーナー養成するコースです。
安全衛生に関する知識、教育に関する知識・技法を体系的に修得していただきます。製造業等を対象とした一般コース建設業・設備工事業等を対象とした建設コース、建設(低層)コース(年1回開催)があります。
平成13年3月までにRST講座(一般コース)を修了された方及び平成18年3月までにRST講座(建設コース)を修了された方を対象とした、通達(平成18年5月12日付け基発第0512004号別ウィンドウが開きます)に基づく、リスクアセスメント関係科目に関する補講です。
平成13年3月までにRST講座を修了された方及び平成13年4月以降のRST講座(一般コース)を修了された方を対象とした、通達(平成18年5月12日付け基発第0512004号別ウィンドウが開きます)に基づく、安全衛生責任者に対する教育を行う講師を養成するための講座です。
安全管理講座
新たに安全管理者に選任される者は、従来の実務経験に加え、安全管理者選任時研修(注1)を修了することが義務付けられています。本講座では、厚生労働省の定める教育カリキュラム(注2)に基づき、同研修を行う講師を養成します。
(注1)平成18年2月16日付け厚生労働省告示第24号別ウィンドウが開きます
(注2)平成18年2月24日付け基発第0224004号別ウィンドウが開きます
安全衛生管理講座
労働安全衛生法第59条別ウィンドウが開きますに基づき新入者や作業内容を変更した労働者に対する安全衛生教育を行うトレーナーとして必要な知識・教育技法について、体系的に研修します。
安全衛生専門講座
安全衛生教育を実施する際、その教育内容が確実に伝わるかどうかは、教育する側と教育される側のコミュニケーションが重要な因子であるとされています。一方、労働災害を減少させるためのツールとして「職場改善のためのアクションチェックリスト(職場改善チェックリスト)」があります。
本コースでは、コミュニケーション技術と職場改善の2つに焦点をあてて研修を行い、労働安全衛生教育指導者のレベルアップを図ることを目的とした現場実践型の研修を実施します。
<本コースの特色>
自分のコミュニケーション力が把握でき、その能力の向上が行えること
実際の工場現場で、職場改善チェックリストを使った職場改善実習が行えること
労働災害を防止する観点からの危険体感教育は、近年その重要性・有用性が見直されています。
本コースは、三大災害のひとつである「はさまれ・巻き込まれ」を中心とした危険体感教育を行う指導者を育成するとともに、危険体感装置の作り方の基礎となる考え方や転倒災害の対策について研修します。また、ビデオや座学では得られないこれらの労働災害を擬似的に体験する危険体感教育を「移動式安全教育体感車」にて実施します。
技能講習等を行う場合において、その講師のパーソナリティや話術のみならず、用いる教育技法一つで効果が変わってきます。本コースは、技能講習等の講師を対象に、高い次元で「受講者に正しく伝える」、「内容を確実に理解させる」ための教育技法等を体系的に学んでいただくことを目的としたカリキュラムとなっており、より質の高い技能講習等を提供することで労働災害防止に貢献することができます。
大阪安全衛生教育センター

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