事例に学び問題解決力をつける職場の健康問題と法

事例に学び問題解決力をつける職場の健康問題と法~予防に詳しい弁護士を迎えて~「 職場の健康問題と法 」

メンタルヘルスや生活習慣病にかかる予防の推進には、経営者や組織への説得のほか、トラブルが生じた場合の解決力が欠かせません。
本講座では、メンタルヘルスや生活習慣病にかかる予防について詳しい弁護士を講師に迎え、問題解決力を磨くための「事例に学び問題解決力をつける職場の健康問題と法」を開講いたします。
現場を悩ませている事例を用いての講義、そして討議も行っていただきます。また、個別事例の相談も可能です。
風光明媚な大阪・河内長野の地での2泊3日の宿泊研修、多職種の参加者同士の交流を図っていただけるコースになっておりますので、生きた情報と人脈の獲得のため、奮ってのご参加をお待ちしています。

「職場の健康問題と法」チラシ(PDF 1,040KB)

対象者 産業医、社労士、産業保健看護職、人事労務担当者
研修期間 3日間
開催日程・空き状況
教科内容
  1. 安全配慮義務・健康配慮義務とは
  2. 復職判定と法
  3. 健康情報の取り扱いと法
  4. 典型的な事例と解説
  5. 典型的な事例を用いたワークと解説1・2
教科日程
大阪
  • ※日程は都合により一部変更する場合があります。
受講料 95,700円(テキスト代、消費税を含みます。)
修了証 修了証を交付します。