安全衛生情報交流(海外開催)

第7回日系企業安全衛生担当者情報交流会(ベトナム)

参加無料 ベトナム語日本語の逐次通訳付

中央労働災害防止協会は、ベトナム(ドンナイ市)において、三谷産業株の協力のもと、日系企業の日本人工場長及びベトナム人の安全担当者等を対象に、労働災害の削減と安全衛生活動の活性化を目指し、交流会を開催します。日本語とベトナム語の逐次通訳及び両言語の資料を準備しますので、ベトナム人の方だけでなく日本人の方も参加できます。また安全衛生保護具等のミニ展示コーナーも設ける予定です。

【日時】

2027年1月13日(水) 9時~17時(受付12時30分から)
14日(木) 午前か午後4時間程度

詳細

【会場】

Aurora Hotel Plaza(オーロラ ホテル プラザ)
S253 Pham Van Thuan, KP2 Tam Hiep, Dong Nai City, Vietnam

【定員】

60名(先着順)

【特別講義1】(1日目)

「なるほど!楽しく学ぶ労働災害を防ぐ仕組みづくり」
斉藤 信吾 氏(Shingo SAITO)
 中央労働災害防止協会 認証事業執行責任者
 安全衛生マネジメントシステム審査センター所長
 ISO/TC283日本代表エキスパート

安全第一は第三まであった!ヒューマンエラーが無くならない理由はこれだ!!リスクアセスメントは鎌倉時代からあった!!!など、小話を盛り込みながら、労働災害を防ぐための仕組みづくりを分かりやすく解説します。

●講師紹介

中災防で、作業環境測定、分析方法開発、環境改善支援、化学物質管理、各種教育企画・講師、営業、リスクアセスメント、労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMS)等の業務を歴任し、現在はISO45001等の認証事業執行責任者を務める。また、産業医科大学、北里大学で非常勤講師も務める。

2003年から3年間 JICA(国際協力機構)の長期専門家としてマレーシアに赴任し、 National Institute of Occupational Safety and Health (NIOSH、マレーシア国立労働安全衛生研究所)に労働衛生工学分野の技術移転に従事。また、ISO45001、 ISO45002、ISO17021等10規格作成のための ISO 国際委員会に日本代表エキスパートとして参加しているほか、これらのISO規格を和訳しJIS(日本産業規格)作成も行っている。

【講義2】(1日目)
  • NGUYEN KY QUANG 氏(ニュアン・キ・クアン)
    Aureole unitDevices Manufacturing Service Inc.
  • 木下 浩之 氏(Hiroyuki KINOSHITA)
    Aureole Expert Integrators Inc.
  • Le Tuan Nghiem(レー・トゥアン・ギィム)
    Aureole Expert Integrators Inc.
  • 都平 祐浩 氏(Masahiro TOHIRA)
    三谷産業株式会社 CSR 本部安心安全推進部

「三谷産業(株)の安全活動の取組み」
 三谷産業グループは、「安全は全てに優先する」との安全衛生方針のもと、ベトナム(Aureole グループ)の 7 社 17 拠点を含めグループ全体で安全衛生活動に積極的に取り組んでいます。2011年より、三谷産業株式会社はベトナムにあるAureole グループ各工場に対し日本基準の安全管理の指導を始めました。その後、中災防のアジア安全衛生 SAKURA プロジェクトへの参加、オンラインでの安全担当者向け教育、中災防の資料に基づいた教育ビデオ制作、厚生労働省の外国人技能実習生向け教育の活用など、教育の幅を広げていった結果、「労働安全に対する意識」、「全ての人がかけがえのない存在」、「繰り返し実施することの重要性」など、ベトナム人従業員の意識が変わり 、毎日の「当たり前」を守るために、無災害と向き合う活動を行っています。

【現場視察】(2日目)

Aureole unit Devices Manufacturing Service Inc.(ADMS)の現場視察を行ったあと、意見交換を行います。

※午前(8時30分~13時)もしくは午後(12時~16時30分)の希望制
※午前の部は見学後、午後の部は見学前にホテルで昼食予定
※定員の関係で見学時間は希望に添えない場合があります。

第6回日系企業安全衛生担当者情報交流会
(タイ日系企業安全大会(TJWSD) 中間イベント)

参加無料 タイ語日本語の逐次通訳付

中央労働災害防止協会は、タイ(バンコク)において、SHAWPAT(タイ労働安全衛生促進協会)の協力のもと、タイの日系企業の経営者、工場長、安全担当者等を対象に、労働災害の削減と安全衛生活動の活性化を目指し、最新の安全衛生情報を提供する情報交流会を開催します。
日本語とタイ語の逐次通訳及び両言語の資料を準備しますので、タイ人、日本人のどちらでも参加ができます。

なお、本交流会は、来年12月14日(火)~15日(水)に開催が予定されている第2回タイ日系企業安全大会の中間イベントとして開催されます。

【後援団体】

地方独立行政法人 東京都立産業技術研究センターバンコク支所

TIRI
【日時】

2026年11月18日(水) 13時~17時(受付12時30分から)

詳細

【会場】

SD Avenue Hotel(3階 Pinklao Hall)
94 Borommarat Chachonnani Road, Bang Bamru, Bang Phlat, Bangkok 10700

【定員】

100名(先着順)

【講義】

「タイと日本の違いから紐解く労働安全衛生マネジメント」
中央労働災害防止協会 技術支援部長 搆 健一
在タイ日系企業は、日本の技術や文化を取り入れ、それを強みとして活かしています。製品の性能や企業の知名度など、顧客向けにアピールできる特色はもちろんのこと、企業風土や安全衛生など、従業員のやる気や社内実施体制に関連する分野もまた重要です。日本の安全衛生の考え方を活用する際の留意点や事例を紹介し、各社での取組に参考にしていただきます。

【講師紹介】

(日本での経歴)
2026年 中災防技術支援部長
1990年~2021年 労働安全衛生行政にて、化学物質管理や労働衛生基準づくりを担当

(タイでの経歴)
2009年~-2011年 ILOアジア太平洋地域総局安全衛生CTA
2002年~2005年 在タイ日本大使館一等書記官
2014年 IARC 第110回発がん評価委員会委員(塩素系有機溶剤、PFOAなど)
1997年 ハーバード大学公衆衛生大学院環境衛生学科修了

第5回日系企業安全衛生担当者情報交流会(2025年1月14日(火)~15日(水))

2025年1月14日(火)~15日(水)、三谷産業株式会社のご協力のもと、ベトナムにおける日系企業の安全担当者等を対象に、「第5回日系企業安全衛生担当者情報交流会~労働災害の削減と安全衛生活動の活性化へ向けて、ともに考えませんか」をベトナム・ハイズオンにおいて開催いたしました。安全衛生の基本、労働災害防止の対策についての講義や工場視察、参加者による意見交換等を通じ、参加者同士で安全について考えるワークショップを開催しました。ベトナム語と日本語の通訳が付きましたので、現地スタッフのみならず、日系企業で働く日本人の方々にもご参加いただきました。

第4回日系企業安全衛生担当者情報交流会(2023年11月22日(水)~23日(木))

中災防では、2023年11月22日(水)~23日(木)に、タイにおける日系企業の安全担当者等を対象に、「第4回日系企業安全衛生担当者情報交流会~労働災害の削減と安全衛生活動の活性化へ向けて、ともに考えませんか」をタイ・バンコクにおいて開催します。ゼロ災害運動の実践、現場への定着に向け、KYTの実践交流ワーク、現場視察や参加者による意見交換等を通じて参加者同士で安全について考えるプログラムを実施しました(先着50名)。タイ語と日本語の通訳が付きましたので、現地スタッフのみならず、日本人の工場長などの方もご参加いただけました。

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