注意:管理濃度と許容濃度、TLVは定義が異なりますのでご注意ください。また、これらの値は変更されますので、最新のもので御確認ください。
- a:2009年
- b:日本産業衛生学会勧告値(2009年度)
- c:2009年度
- E:E(管理濃度)=3.0/(1.19Q+1)、だたしQは遊離けい酸の含有率(%)
- F:繊維長5μm超、アスペクト比≧3:1
- R:呼吸性粒子
- I:吸入性粒子(ただし遊離けい酸については学会の規定による)
- T:ソーラシック粒子
- V:蒸気とエアロゾル
- C:天井値
- IFV:吸入性粒子と蒸気
- STEL:15分間上限値
- (e):元素
- (i):不溶性無機化合物
- (s):水溶性無機化合物
():括弧内の値は、この時点で暫定値であることを示す。
- *:最大許容濃度
- **:過剰発がん生涯リスクレベル10-3および10-4での評価値
- ***:当面管理すべき濃度
お問い合わせ
中央労働災害防止協会(中災防)
労働衛生調査分析センター 化学物質調査分析課
〒108-0014 東京都港区芝5-35-2 安全衛生総合会館8F
TEL:03-3452-0420 FAX:03-3452-4807