エイジフレンドリー職場
研修・セミナー等
中災防では、「エイジアクション100」を活用したエイジフレンドリーガイドライン対応の取り組みや体力チェック、体力の維持向上などの安全衛生教育をサポートしています。安全衛生担当者、産業保健スタッフ、人事労務担当者など、高年齢労働者の安全と健康の確保に関する業務の担当者を対象にセミナーを開催するなど、事業場での活動と、全ての人にとって働きやすい職場環境づくりを支援します。
【動画】転倒・腰痛予防!「いきいき健康体操」 【解説】PDF
(PDF 2,271KB)
(令和元年度厚生労働科学研究費補助金 労働安全衛生総合研究事業「エビデンスに基づいた転倒予防体操の開発およびその検証」の一環として製作されたものです。)
【厚労省HP】 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/anzen/newpage_00007.html
高齢化時代における働く人の健康安全推進セミナー
高年齢労働者に対する具体的な安全衛生教育の内容(災害発生状況、身体機能の変化、転倒等リスク評価セルフチェック票を用いた体力チェック、体力の維持向上について等)、および管理監督者の留意点などを学びます。また、「エイジアクション100」を用いて職場改善について検討します。
転倒災害防止のための身体機能向上セミナー 対象者:安全衛生担当者
特に高年齢労働者で労働災害発生率が高くなっている転倒災害について、転倒リスクに気づくチェック票の使い方や身体機能低下を防ぐ具体的な運動実践方法等について体験型で学びます。詳細は⇒
https://www.jisha.or.jp/seminar/health/h3960_korobi.html
- 研修のご案内
(PDF 1,767KB)
*この研修のサブテキストとして『転びの予防 体力チェックシート~転倒等リスク評価セルフチェック票~』を使用します。テキストの詳細は⇒