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中国 労働法関係 安全教育、死傷事故及び職業病の統計・労働安全衛生規則・労働衛生基準・安全衛生保護具・生産設備に関する安全基準一覧

(資料出所:「徹底 <労働法> 安全生産基準ハンドブック」 目次より)
(仮訳 国際安全衛生センター)


労働法のうち、安全衛生に関する部分の項目を紹介する


一章 安全教育、死傷事故および職業病の統計
1.  訓練と審査
1.1 特殊作業員の安全技術審査
1.2 クレーン運転手の安全技術審査基準
1.3 工場、工業企業内でのクレーン運転手の安全技術審査基準
1.4 土木作業機械 運転手の訓練法ガイド
1.5 放射線防護技術員の資格に対する基本的要求
1.6 水中溶接工試験規則
2.  生産過程における危険要素および有害要素の分類とコード
3.  死傷事故の統計
3.1 企業の社員の死傷事故分類
3.2 企業の社員の死傷事故調査分析規則
4.  職業病の診断および処理の原則
4.1 職業性ベンゼン中毒の診断基準および処理の原則
4.2 職業性慢性トリニトロトルエン中毒の診断基準および処理の原則
4.3 職業性慢性マンガン中毒の診断基準および処理の原則
4.4 職業性慢性二硫化炭素中毒の診断基準および処理の原則
4.5 工業性フッ素沈着症の診断基準および処理の原則
4.6 職業性慢性クロロプロピレン中毒の診断基準および処理の原則
4.7 職業性急性塩素ガス中毒の診断基準および処理の原則
4.8 職業性急性有機フッ素重合物、単体および熱分解物中毒の診断基準および処理の原則
4.9 職業性ベリリウム病の診断基準および処理の原則
4.10 職業性局所振動病の診断基準および処理の原則
4.11 じん肺X線の診断基準および処理の原則
4.12 水質汚染慢性メチル水銀中毒の診断基準および処理の原則
4.13 職業性急性有機リン農薬中毒の診断基準および処理の原則
4.14 職業性急性電光性眼炎(紫外線角結膜炎)の診断基準および処理の原則
4.15 職業性急性ブロムメタン中毒の診断基準および処理の原則
4.16 職業性急性リン化水素中毒の診断基準および処理の原則
4.17 職業性クロム性鼻病の診断基準および処理の原則
4.18 職業性アクリロニトリル中毒の診断基準および処理の原則
4.19 職業性急性アンモニア中毒の診断基準および処理の原則
4.20 職業性急性窒素酸化物中毒の診断基準および処理の原則
4.21 職業性急性トルエン中毒の診断基準および処理の原則
4.22 職業性カドミウム中毒の診断基準および処理の原則
4.23 職業性皮膚病の診断基準および処理の原則(総則)
4.24 職業性電光性皮膚炎の診断基準および処理の原則
4.25 職業性接触皮膚炎の診断基準および処理の原則
4.26 職業性光感受性皮膚炎の診断基準および処理の原則
4.27 職業性黒色病の診断基準および処理の原則
4.28 体外照射急性放射線宿酔の診断基準および処理の原則
4.29 体外照射慢性放射線宿酔の診断基準および処理の原則
4.30 放射性皮膚疾患の診断基準および処理の原則
4.31 放射性白内障の診断基準および処理の原則
4.32 体内照射放射線宿酔の診断基準および処理の原則
4.33 職業性急性一酸化炭素中毒の診断基準および処理の原則
4.34 職業性減圧症の診断基準および処理の原則
4.35 じん肺の病理診断基準および処理の原則
4.36 職業性急性トリアルキル錫中毒の診断基準および処理の原則
4.37 職業性溶剤ガソリン中毒の診断基準および処理の原則
4.38 職業性ニッケルカルボニル中毒の診断基準および処理の原則
4.39 職業性急性ホスゲン中毒の診断基準および処理の原則
4.40 職業性急性ベンゼンのアミノ基、ニトロ基化合物(トリニトロトルエンを除く)中毒の診断基準および処理の原則
4.41 職業性急性硫化水素中毒の診断基準および処理の原則
4.42 職業性2−クロルブタジエン中毒の診断基準および処理の原則
4.43 職業性急性ホルムアルデヒド中毒の診断基準および処理の原則
4.44 職業性急性ペンタクロルフェノール中毒の診断基準および処理の原則
4.45 職業性白内障の診断基準および処理の原則
4.46 職業性急性テトラエチル鉛中毒の診断基準および処理の原則
4.47 職業性慢性鉛中毒の診断基準および処理の原則
4.48 職業性急性トリクロルエチレン中毒の診断基準および処理の原則
4.49 職業性急性1,2−ジクロニエタン中毒の診断基準および処理の原則
4.50 職業性急性硫酸ジメチル中毒の診断基準および処理の原則
4.51 職業性熱射病の診断基準および処理の原則
4.52 職業性急性四塩化炭素中毒の診断基準および処理の原則
4.53 職業性急性合成除虫菊成分中毒の診断基準および処理の原則
4.54 職業性急性ひ化水素中毒の診断基準および処理の原則
4.55 職業性トリニトロトルエン白内障の診断基準および処理の原則
4.56 職業性急性殺虫剤成分中毒の診断基準および処理の原則
4.57 職業性急性バナジウム中毒の診断基準および処理の原則
4.58 金属熱の診断基準および処理の原則
5 社員の労働災害と職業病による障害程度鑑定

第二章 労働安全衛生規則
1.  生産過程における安全と衛生に関する要求総則
2.  操作の安全に関する規則
2.1 大爆破の安全規則
2.2 解体爆破の安全規則
2.3 花火、爆竹の労働安全技術規則
2.4 粉じん防爆の安全規則
2.5 静電気事故防止の汎用指導規則
2.6 ゴム工業の静電気の安全規則
2.7 液体石油製品の静電気に関する安全規則
2.8 型抜き現場の安全生産通則
2.9 常温型抜き現場の安全規則
2.10 鍛造現場の安全生産通則
2.11 加熱吹きつけ塗装の操作の安全
2.12 溶接と切断の安全
2.13 水素ガス使用の安全技術規則
2.14 工業企業のガスに関する安全規則
2.15 硫化ガスの安全規則
2.16 コークス化の安全規則
2.17 塩化ビニルの安全技術規則
2.18 帯電金網と電気フェンスの取り付けと安全な運用
2.19 酸欠の危険がある作業の安全規則
2.20 港でのコンテナの揚げ卸し作業の安全規則
2.21 視聴設備、ビデオ、テレビおよびシステム保護と操作に関する安全要求
2.22 可搬式型電動工具の管理、使用、検査およびメンテナンスの安全技術規則
2.23 開放型放射性物質を操作するときの放射線防護規定
2.24 ガスボンベ充填規定
3.  防じん、防毒安全規則
3.1 ゴム加工、配合、精製職場の防じん規則
3.2 縦型キルンセメント工場の防じん技術規則
3.3 塗装作業の安全規則 労働安全と労働衛生管理
3.4 鋳造の防じん技術規則
3.5 耐火材料企業の防じん規則
3.6 亜鉛−マンガン乾電池生産における防じん、防毒技術規則
3.7 セラミック生産における防じん技術規則
3.8 鉛を使う作業の安全衛生規則
3.9 滑石粉の加工における防じん技術規則
3.10 毛皮の生産における安全衛生規則
3.11 炭素の生産における安全衛生規則
3.12 農薬の貯蔵、運搬、販売、使用における防毒規定
4.  交通、運輸に関する安全規則
4.1 工場や企業内の鉄道、道路における輸送安全規則
4.2 工業企業の踏切における安全基準
4.3 貨物輸送における架空索道の安全規則
4.4 旅客運輸における空中の安全規則
4.5 放射性物質の安全な輸送に関する規定

第三章 労働衛生条件
1.  作業場所の衛生基準
1.1 環境電磁波の衛生基準
1.2 作業場所の局所振動に関する衛生基準
1.3 作業場所のレーザー輻射に関する衛生基準
1.4 作業場所のマイクロウェーブ輻射に関する衛生基準
1.5 作業場所の超高周波帯輻射に関する衛生基準
1.6 炭鉱の採掘作業地点における気象条件に関する衛生基準
2.  現場の空気衛生基準
2.1 現場の空気中のアクリル酸メチルに関する衛生基準
2.2 現場の空気中のアンチモンおよびその化合物に関する衛生基準
2.3 現場の空気中のクロロプロピレンに関する衛生基準
2.4 現場の空気中のメタクリル酸メチルに関する衛生基準
2.5 現場の空気中の六フッ化硫黄に関する衛生基準
2.6 現場の空気中の燐アミンに関する衛生基準
2.7 現場の空気中の水素化カリウムに関する衛生基準
2.8 現場の空気中のジメチルアセトアルデヒドに関する衛生基準
2.9 現場の空気中の黒鉛粉じんに関する衛生基準
2.10 現場の空気中の皮や毛の粉じんに関する衛生基準
2.11 現場の空気中のカーボンブラック粉じんに関する衛生基準
2.12 現場の空気中の真珠岩粉じんに関する衛生基準
2.13 現場の空気中の雲母粉じんに関する衛生基準
2.14 現場の空気中の活性炭素粉じんに関する衛生基準
2.15 現場の空気中の蛍石混合性粉じんに関する衛生基準
2.16 現場の空気中の三塩化燐に関する衛生基準
2.17 現場の空気中のエチレンジアミンに関する衛生基準
2.18 現場の空気中の液化石油ガスに関する衛生基準
2.19 現場の空気中のレゾルシノールに関する衛生基準
2.20 現場の空気中のメタクリル酸エポキシシアン化エステルに関する衛生基準
2.21 現場の空気中のひる石粉じんに関する衛生基準
2.22 現場の空気中の二酸化チタン粉じんに関する衛生基準
2.23 現場の空気中のエチレンクロルヒドリンに関する衛生基準
2.24 現場の空気中のアクリルアミドに関する衛生基準
2.25 現場の空気中の百菌清に関する衛生基準
2.26 現場の空気中の炭化珪素粉じんに関する衛生基準
2.27 現場の空気中の研削砥石車の粉じんに関する衛生基準
2.28 現場の空気中のコバルトおよびその酸化物の衛生基準
2.29 現場の空気中のトリメチルベンゼン燐酸エステルに関する衛生基準
2.30 現場の空気中の銅じん(ヒューム)に関する衛生基準
2.31 現場の空気中のコールタール(50〜220℃)に関する衛生基準
2.32 現場の空気中の溶剤ガソリンに関する衛生基準
2.33 現場の空気中のディプテレックスに関する衛生基準
2.34 現場の空気中のエチレンオキシドに関する衛生基準
2.35 現場の空気中のバナジウムおよびその化合物に関する衛生基準
2.36 現場の空気中の1,2−塩化エチレンに関する衛生基準
2.37 現場の空気中の50%〜80%の遊離二酸化珪素を含む粉じんに関する衛生基準
2.38 現場の空気中の80%の遊離二酸化珪素を含む粉じんに関する衛生基準
2.39 現場の空気中のアルミニウム、酸化アルミニウム、アルミ合金粉じんに関する衛生基準
3.  放射と輻射に関する衛生防護および安全基準
3.1 密封放射線源の選別
3.2 密封放射線源の一般規定
3.3 放射に関する衛生防護基本基準
3.4 放射作業員個人線量モニタリング方法
3.5 建築材料の放射線に関する衛生防護基準
3.6 電子顕微鏡のX線漏洩線量に関する規定
3.7 医療診断用X線に関する衛生防護基準
3.8 電磁輻射の防護規定
3.9 輻射防護規定
3.10 油(ガス)田観測孔用密封型放射線源の衛生防護基準
3.11 工業残滓建築材製品から漏れる放射性物質の制御基準
3.12 電離輻射事故の関与レベルおよび医学に関する処理原則
4.  労働作業の選別と制限値基準
4.1 労働作業の選別基準
4.2 労働作業の制限値基準

第四章 安全衛生保護具
1.  労働防護用品の選択規則
2.  保安帽
2.1 保安帽
2.2 防寒保安帽
2.3 竹製保安帽
3.  呼吸保護用具
3.1 濾過式防毒マスクの汎用技術条件
3.2 送気マスク
3.3 電動送風型濾過式防じん呼吸器の汎用技術条件
3.4 フェイスシールド式一体型電動送風型濾過式防じん呼吸器
3.5 工業用一酸化炭素濾過式自救器
3.6 自己呼吸型濾過式防じんマスクの汎用技術条件
3.7 濾過式微粒状物質用防じんマスク
3.8 防じんマスク
4.  眼球保護用具
4.1 眼球保護用具の汎用技術条件
4.2 溶接ゴーグルとマスク
4.3 炉用ゴーグルとマスク
4.4 衝突防止ゴーグル
5.  聴力保護用具
5.1 耳の保護具―耳栓
5.2 耳の保護具―イヤーマフ
6 防護服
6.1 耐燃防護服
6.2 防酸作業服
6.3 静電気防止作業服
6.4 防水の汎用技術条件
6.5 防油防水防護服の安全衛生性能に対する要求
6.6 森林防火服
6.7 労働保護用ダウンジャケット
6.8 労働保護用レインコート
6.9 (衝撃防止)背面プロテクター
7.  防護手袋
7.1 労働防護手袋の汎用技術条件
7.2 耐震手袋の一般的技術条件
7.3 活線作業用絶縁手袋
7.4 耐酸(アルカリ)手袋
7.5 溶接工用手袋
7.6 ゴム製耐油手袋
7.7 X線防止手袋
7.8 森林防火手袋
8.  安全靴
8.1 安全靴の汎用技術条件
8.2 静電気防止靴、導電靴の技術要求
8.3 ゴム底衝撃防止安全靴
8.4 絶縁革靴
8.5 低圧絶縁ラバー靴
8.6 貫通防止靴の貫通防止技術条件およびその試験方法
8.7 耐酸、耐アルカリ革靴
8.8 耐酸、耐アルカリラバー靴
8.9 耐酸、耐アルカリプラスチック型打ち靴
8.10 耐震靴の一般的技術条件
8.11 溶接用安全靴
8.12 高温防護靴
8.13 森林防火靴
8.14 つま先を保護する安全靴(靴)
8.15 高圧絶縁ラバー靴(靴)
9. 労働用皮膚保護用品
9.1 労働用皮膚保護剤の汎用技術条件
9.2 ドライクリーナ・ハンドクリーム
10. 墜落防止用品
10.1 安全ネット
10.2 安全帯

第五章 生産設備に対する安全要求
1.  機械設備に対する安全要求
1.1 機械の防護に対する安全要求
1.2 機械設備に対する安全要求
2.  電気設備に対する安全要求
2.1 電機に対する安全要求
2.2 可搬式電動工具に対する安全要求
2.3 電熱設備に対する安全要求
2.4 電気光源に対する安全要求
3.  ガスボンベとガスボンベバルブに対する安全要求
3.1 スチール製シームレスボンベ
3.2 スチール製溶接ボンベ
3.3 液化石油ガス用スチールボンベ
3.4 容積の小さい液化石油ガス用スチールボンベ
3.5 融解エタン用ガスボンベ
3.6 アルミ合金シームレスボンベ
3.7 ガスボンベバルブの汎用技術条件



この記事の出典(中国語)は、国際安全衛生センターの図書館が閉鎖となりましたのでご覧いただけません。