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中国の労働安全衛生担当機関

国家品質監督検査検疫総局ボイラー圧力容器検査研究センター



ボイラー圧力容器検査研究センターは旧労働部の所属機関として1979年10月に設立された。1998年6月行政改革に伴い、国家品質監督検査検疫総局に所属が変わった。

ボイラー圧力容器検査研究センターは次の資格を持つ国立科学研究機構である
 ボイラー、圧力容器、圧力パイプ、特種設備の検査研究機構。
 ボイラー、圧力容器、圧力パイプ、特種設備の製品品質の監督検査、定期検査、安全評価機構。
 「中国輸入ボイラー圧力容器安全品質許可制度」の審査の実施機構。
 輸入・輸出ボイラー圧力容器の安全性能の検査機構。
 ボイラー圧力容器輸出輸入商品検査の国家実験室。
 国家ボイラー圧力容器製品の品質監督検査機構。
 国家ボイラー圧力容器科学技術成果の測定検定機構
 全国ボイラー圧力容器と関係製品のISO9000品質システム認証と製品認証審査機構。

組織