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国際安全衛生センタートップ国別情報(目次) > インドネシア 労働安全衛生の一世紀 インドネシアにおける、労働安全衛生 1900年〜2000年
労働安全衛生の一世紀
−インドネシアにおける、労働安全衛生
1900年〜2000年

(資料出所:DK3N(インドネシア国家労働安全衛生評議会)編
「インドネシアにおける、労働安全衛生 1900年〜2000年」)



「労働安全衛生の一世紀 −インドネシアにおける、労働安全衛生 1900年〜2000年−」は、インドネシアの労働安全衛生を集大成した本です。以下に目次を紹介します。なお、この本は、国際安全衛生センターの図書室にありますが、インドネシア語です。

本の原語タイトル
「SATU ABAD K 3
Keselamatan dan kesehatan kerja di Indonesia 1900-2000」



目次
 
  1. 労働大臣挨拶の言葉

  2. 労使関係、労働基準総局長挨拶の言葉

  3. 序言

  4. 目次

  5. 序文

  6. 第1章

    インドネシアにおける労働安全衛生の発展
        
    1. 1900年―1945年
    2. 1945年―1970年
    3. 1970年―2000年 

  1. 第2章

    部門別、労働安全衛生の発展 (担当省別)

    1. 労働力部門
    2. 衛生部門
    3. 鉱業、エネルギー部門
    4. 工業部門
    5. 運輸部門
    6. 農業部門
    7. 林業、プランテーション部門
    8. 建設部門
    9. 観光部門
    10. 原子力部門

  1. 第3章

    インフォーマル部門労働者に関する労働安全衛生の改善

  2. 第4章

    労働安全衛生団体

  3. 第5章

    安全衛生文化の啓蒙 

  4. 第6章

    労働安全衛生マネージメントの発展

  5. 第7章

    労働力の社会保証

  6. 第8章

    教育、トレーニング及び調査研究

  7. 第9章

    安全衛生分野の表彰

  8. 第10章

    労働安全衛生実施に関する政府の関心

  9. 第11章

    インドネシアで労働安全衛生を発展させるためのILOの役割

  10. 第12章

    終わりに

  11. 参考文献

  12. 添付

    1. オランダ統治時代(1910年)の規則 No.406 及びNo.521
    2. 労働安全衛生に関する法律 Act No.1 (1970年)