このページは国際安全衛生センターの2008/03/31以前のページです。
国際安全衛生センタートップ国別情報(目次) > 韓国産業安全公団がKISCOからKOSHAに変わりました

KISCO韓国産業安全公団)がKOSHAに変わりました


韓国産業安全公団が2000年1月1日より、英語の名称とロゴを変更しました。

職員の話によりますと、名称の変更のみで、事業形態等に大きな変更はないそうです。
また、今後は、労働省(現地呼称 労働部)以外の省との協力強化、衛生分野への事業拡大に更に力を入れていく方針であるとのことです。

1999年12月31日まで 2000年1月1日以降
名称 韓国産業安全公団 韓国産業安全衛生公団
名称
(英語)
Korea Industrial Safety Corporation Korea Occupational Safety and Health Agency
略称 KISCO KOSHA
ロゴ


新しいロゴは円と鳩の形をした緑十字を組み合わせたものです。 これは、KOSHAが災害のない社会と人々の幸福を推進していくという強い意志をあらわしています。 高く舞い上がっていく鳩は災害を防止するKOSHAの機能的な活動の象徴しています。 円はゼロ災害を意味し、緑と青は各職員の安全で積極的な精神をあらわしています。