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メキシコ 労働災害統計 (1996年 - 1998年)

(資料出所:国際安全衛生センター海外調査より)
(訳 国際安全衛生センター)




表 - XIII.1
危険にさらされる労働者および労働上の危険(危険の種類別)

期間 危険にさらされる労働者 労働上の危険
合計 労働災害
(死傷災害)
通勤途上災害 職業性疾病-1/
1996 11,537,247 400,502 325,756 72,494 2,252
I 11,453,270 88,805 72,331 16,039 435
II 11,631,666 159,401 130,156 28,277 968
III 11,526,806 152,296 123,269 28,178 849
1997 12,592,250 427,305 344,365 80,796 2,144
I 12,452,214 117,994 92,607 24,691 696
II 12,665,316 135,644 110,577 24,188 879
III 12,659,219 173,667 141,181 31,917 569
1998-p/ 13,371,743 142,013 114,687 26,765 561
I 13,219,304 48,360 39,148 9,021 191
II 13,524,181 93,653 75,539 17,744 370


注)1998年以降、当該数値は3ケ月毎に報告される。メキシコ社会保険庁(IMSS)からのデータ労働安全衛生問題統計分類に基づくコード番号の更新により、登録が実際を下回る状況を呈している。危険にさらされる労働者に関する年間数値は平均値である。

-1/メキシコ石油公社(PEMEX)の制度は職業性疾病に関する情報を報告していない。
-P/暫定値

出所:CCNSHT、労働社会保障省(STPS)