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労働安全衛生基準
OCCUPATIONAL SAFETY AND HEALTH STANDARDS
(AS AMENDED)
フィリピンの労働法典第162章により労働雇用省へ付与された権限に基づき、本労働安全衛生基準(OCCUPATIONAL
SAFETY AND HEALTH STANDARDS
)はすべての関連することがらのガイドラインおよび遵守事項として制定された。この基準の本文、規則および規定は、以後「基準」と呼ぶ。
(仮訳 国際安全衛生センター)
訳注 |
Code |
法典 |
Labor Code |
労働法典 |
Standard |
基準 |
Occupational Safety and Health Standard |
労働安全衛生基準 |
Rule |
規則 |
Regulation |
規定 |
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規則1000 総則
- 1001:目的および範囲
- 1002:定義
- 1003:管理および執行
- 1003.01:労働雇用省
- 1003.02:他の雇用場所への適用(other places of employment)
- 1003.03:交通への適用
- 1003.04:鉱山への適用
- 1003.05:特別市(charterd city)および地方自治体への適用
- 1004:特別検査(special inspection)、調査および検討
- 1005:使用者、労働者および他の者の義務
- 1006:ビジネス情報(trada secret)の機密
規則1010 他の安全規則
- 1011:規則の制定
- 1012:特別規則
- 1012.01:基準によってカバーされない作業条件、慣行
- 1012.02:緊急危険の排除
- 1012.03:規則の停止
- 1012.04:適用除外
- 1013:危険な作業場
規則1020 登録
- 1021:総則
- 1022:登録単位
- 1023:登録期間
- 1024:登録
規則1030 労働安全衛生に関係する職員の訓練
- 1031:訓練計画
- 1032:指定教習機関の認証
- 1032.01:訓練の基準
- 1032.02:指定教育機関の監査システム
- 1033:訓練および安全担当者等の配置
- 1034:(本文記載なし)
- 1034.01:安全コンサルタントの資格
- 1034.02:労働安全衛生実施上での禁止事項
規則1040 安全衛生委員会
- 1041:一般事項
- 1042:安全衛生委員会の種類および構成
- 1042.01:タイプA(400人超)
- 1042.02:タイプB(200人超〜400人)
- 1042.03:タイプC(100人〜200人)
- 1042.04:タイプD(100人未満)
- 1042.05:タイプE(合同委員会)
- 1042.06:委員会のメンバー
- 1043:安全衛生委員会の任務
- 1043.01:安全衛生委員会
- 1044:メンバーとしての期間
- 1044.01:安全衛生委員会
- 1044.02:合同委員会
- 1045:使用者の責任
- 1046:労働者の責任
- 1047:安全担当者(safety man)の任務
- 1048:安全衛生組織の他の型
- 1048.01:ライン型
- 1048.02:スタッフ型
規則1050 労働災害/職業性疾病の報告と記録の保存
- 1051:定義:
- 1052:特別条項:
- 1053:報告要件
- 1054:記録の保存
- 1055:障害の評価
- 1055.01:死亡・障害等の労働損失日数換算
- 1056:仕事の量の測定
- 1056.01:延労働時間
- 1056.02:延労働時間の決定方法
- 1056.03:度数率、強度率
規則1060 事業場の施設
- 1060.01:総則
- 1061:建設および保守
- 1062:必要な気積
- 1063:通路表面
- 1063.01:つまずきの危険
- 1063.02:滑りの危険
- 1064:床および壁の開口部
- 1064.01:梯子路の開口部
- 1064.02:階段の開口部
- 1064.03:マンホールおよび他の開口部
- 1064.04:保護柵の構造
- 1064.05:幅木足場板の構造
- 1065:階段
- 1065.01:強度
- 1065.02:幅
- 1065.03:勾配
- 1065.04:高さ
- 1065.05:あき高
- 1065.06:踏み面および蹴上げ
- 1065.07:手すり
- 1066:窓の開口部
- 1067:固定梯子
- 1068:足場、通路およびプラットフォーム
- 1069:敷地
- 1069.01:表面
- 1069.02:通路
- 1069.03:道路
- 1069.04:門
- 1069.05:車両の駐車
規則1070 労働衛生および作業環境管理
- 1071:総則
- 1072:空気中の汚染物質に対する暴露限界値(TLV)
- 1072.01:TLV-TWA(時間荷重平均)
- 1072.02:TLV-C(上限値)、S(皮膚マーク)等
- 1072.03:対応策
- 1073:空気中汚染物質の暴露限界値(TLV)(表)
- 1074:物理因子
- 1074.01:騒音の許容基準
- 1074.02:騒音レベルによる許容基準(表)
- 1074.03:表の適用する騒音、衝撃騒音等
- 1075:照度
- 1075.01:一般条項
- 1075.02:自然光
- 1075.03:人工照明
- 1075.04:照度
- 1075.05:作業場所ごとの照度(表)
- 1075.06:非常照明
- 1076:換気
- 1076.01:適切な空気状態の維持
- 1076.02:空気の供給
- 1076.03:清潔さ
- 1076.04:気流
- 1076.05:温度および湿度
- 1077:作業環境測定
- 1077.01:総則
- 1077.02:定義
- 1077.03:測定の条件
- 1077.04:発効
規則1080 個人用保護具および装置
- 1081:総則
- 1082:目および顔の保護
- 1083:呼吸器系の保護
- 1084:頭の保護
- 1085:手および腕の保護
- 1086:安全帯、命綱および安全ネット
- 1087:安全靴の使用
規則1090 危険有害物質
- 1091:範囲
- 1092:定義
- 1093:総則
- 1093.01:危険・有害性の減少
- 1093.02:プロセス管理
- 1093.03:個人用保護具の使用
- 1093.04:容器の標識
- 1093.05:空気中の物質測定
- 1093.06:換気および排気装置
- 1093.07:粉じん堆積の予防
- 1093.08:清掃
- 1093.09:緊急事態に対する予防措置
- 1093.10:作業衣
- 1093.11:刺激性、有害性物質の流出
- 1093.12:健康障害の教示
- 1093.13:作業場における飲食、喫煙の禁止
- 1093.14:各作業者の身体の清潔
- 1093.15:シャワーバス利用時間の供与
- 1093.16:医療
- 1093.17:暴露記録
- 1094:高温、および腐食性物質
- 1094.01:構造物、および設備の防護
- 1094.02:取り扱い
- 1094.03:酸およびアルカリの漏れ
- 1094.04:酸を水で希釈する場合
- 1094.05:腐食性物質との接触
- 1095:貯蔵
- 1095.01:大桶(バット)および開放タンク
- 1095.02:非可燃性有害液体用の貯蔵タンク
- 1095.03:酸が入ったドラム缶の取扱い
- 1095.04:酸用のかごいり大型ガラスビン
- 1096:鉛および鉛化合物の使用
- 1096.01:定義
- 1096.02:有害性の低い物質への代替、密閉等
- 1096.03:貯蔵および取り扱い
- 1096.04:局所排気装置
- 1096.05:個人用保護具
- 1096.06:作業場における飲食、喫煙の禁止
- 1096.07:衣服の保管ロッカー
- 1096.08:健康診断
規則1100 ガスおよび電気による溶接、切断作業
- 1100.01:総則
- 1100.02:個人用保護具
- 1100.03:限られたスペースにおける溶接、容断
規則1120 危険な作業プロセス
- 1121:地下タンクおよび類似の限られたスペースにおける仕事
- 1121.01:総則
1140 爆発物
- 1141:総則
- 1142:定義
- 1143:認可(製造、取扱、貯蔵方法およびその建物等)
- 1144:制限(爆発物、電管の製造建物および倉庫への貯蔵)
- 1145:貯蔵量と保安距離(表)
- 1146:爆発物の貯蔵
- 1146.01:1級爆発物
- 1146.02:2級爆発物
- 1146.03:作業場所における一時的貯蔵
- 1146.04:火薬庫
- 1146.05:作業場への人数制限
- 1146.06:プラントへの入場制限
- 1146.07:プラントの許可条項
- 1146.08:安全点検料
- 1146.09:その他の一般基準
- 1146.10:稲妻からの保護
- 1147:爆発物廃棄の記録
規則1150 材料の取扱と貯蔵
- 1150.01:総則
規則1160 ボイラー
- 1161:定義
- 1162:総則
- 1162.01:必要品の基準
- 1162.02:ボイラーの検査
- 1162.03:ラップリベットボイラーの使用年数制限
- 1162.04:蒸気ボイラーの製造
- 1162.05:ボイラーの記録
- 1163:パワーボイラー
(訳注:使用圧力が1.055kg/cm2.gageを超える蒸気ボイラー)
- 1163.01:ボイラー室
- 1163.02:安全度
- 1163.03:検査穴
- 1163.04:停止バルブ
- 1163.05:水管
- 1163.06:蒸気ゲージ
- 1163.07:水面計ガラス管
- 1163.08:ゲージコック
- 1163.09:安全弁
- 1163.10:吹出装置
- 1163.11:給水装置
- 1164:ヒーティングボイラー
- (訳注:使用圧力が1.055kg/cm2.gage以下または温度が121度を超えない蒸気ボイラー)
- 1164.01:使用圧力および温度
- 1164.02:検査穴と通路
- 1164.03:安全弁
- 1164.04:水抜きバルブ
- 1164.05:ストックバルブ
- 1164.06:水面計ガラス管
- 1164.07:蒸気ゲージ
- 1164.08:圧力ゲージ、水位ゲージ
- 1164.09:圧力トラブルの制御
- 1164.10:温度計
- 1164.11:温度トラブルの制御
- 1164.12:配管の設置
- 1164.13:吹出装置
- 1164.14:給水管
- 1164.15:燃料の自動遮断および水供給装置
- 1165:清掃と修理
- 1166:個人用保護具
- 1167:配管の色分け
- 1168:ボイラー圧力容器プラン作成のための必要事項
規則1170 直火で加熱しない圧力容器
- 1171:定義
- 1171:01:必要事項
- 1171:02:建造
- 1171:03:設置
- 1171:04:安全度
- 1171:05:検査穴
- 1171:06:安全装置
- 1171:07:安全弁
- 1171:08:破裂板
- 1171:09:コントロールバルブの識別
- 1171:10:記録装置の表示
- 1171:11:検査
- 1171:12:LPG容器
- 1172:蒸気で加熱される圧力容器
- 1173:密閉型蒸気加熱圧力容器
- 1171:01:インターロック
- 1173:02:蒸気攪拌
- 1173:03:回転式密閉容器
- 1173:04:オートクレーブ
- 1173:05:蒸解器
- 1173:06:蒸留装置
- 1173:07:高圧精練釜
- 1173:08:加硫装置、脱硫装置
- 1173:09:加硫装置
- 1173:10:アルカリ除去装置
- 1174:開放型蒸気加熱圧力容器
- 1174:01:総則
- 1174:02:開放型ジャケット付ケトル
- 1174:03:開放型蒸発ケトル
- 1175:空気圧、水圧のタンク
- 1175:01:総則
- 1175:02:熱水圧力タンク
- 1175:03:冷水圧力タンク
- 1175:04:空気タンク
- 1176:冷凍機
- 1176:01:冷凍機室
- 1176:02:(本文記載なし)
- 1176:03:冷凍機のある部屋での防爆型電気設備等の使用、裸火禁止
- 1176:04:材質
- 1176:05:ゲージのガラス
- 1176:06:停止バルブ
- 1176:07:圧力開放装置
- 1177:コンプレッサー
- 1177:01:設置
- 1177:02:回転部分の保護カバー
- 1177:03:圧力制限装置
- 1177:04:調速機
- 1177:05:潤滑
- 1177:06:コンプレッサーシリンダー等の冷却
- 1177:07:空気の吸入および排出配管
- 1177:08:バルブ
- 1178:高圧ガス容器
- 1178:01:製作
- 1178:02:保守の記録
- 1178:03:検査とテスト
- 1178:04:取付備品
- 1178:05:化学記号、物質名、商品名等のマーキング
- 1178:06:取扱および貯蔵
- 1178:07:輸送
- 1178:08:高圧ガス容器製造プラントの要件
- 1178:09:同上
規則1200 機械の防護
- 1201:定義
- 1202:人等との接触を避けるために機械の危険部分への効果的な防護設備の設置
- 1202:01:安全設備の組込
- 1202:02:防護設備の取外禁止
- 1203:機械防護の標準
- 1203:01:防護とは
- 1203:02:構成
- 1203:03:材料
- 1203:04:ガードの高さ
- 1203:05:隙間
- 1203:06:インターロック
- 1203:07:U型ガードの使用
- 1203:08:木製ガードを用いる時の要件
- 1204:作業点における機械の防護
- 1204:01:総則
- 1205:動力伝導機械の防護
- 1205:01:原動機
- 1205:02:調速機
- 1205:03:リングとカップリング
- 1205:04:セットボルト、キー等の止め具
- 1205:05:テールロッド
- 1205:06:軸
- 1205:07:ベルト、プーリー駆動
- 1205:08:コンベヤー
- 1205:09:歯車とスプロケット
- 1205:10:起動、停止装置
- 1206:木工機械
- 1206:01:スウィング式切断のこぎり
- 1206:02:木工用丸のこ盤
- 1206:03:かんな
- 1206:04:長かんな(板の溶接面を仕上る)
- 1206:05:サンダー
- 1206:06:帯のこ
- 1206:07:その他の設備
- 1207:動力プレスおよび足踏み手動プレスの防護
- 1207:01:総則
- 1207:02:制御
- 1207:03:足踏みスイッチの防護
- 1207:04:特別な手工具
規則1210 電気の安全
- 1211:フィリピン電気法の適用
- 1212:電気安全点検
- 1212:01:定義
- 1212:02:総則
- 1212:03:申請と計画
- 1212:04:労働地方事務所等による点検
- 1212:05:設備使用認可
- 1212:06:電気負荷量の追加
- 1213:点検料
- 1214:電気設備計画作成の要件
規則1220 エレベータおよび関連装置
- 1221:定義
- 1222:総則
- 1222:01:申請
- 1222:02:認可
- 1222:03:製造
- 1222:04:認可の更新
- 1223:設備の必要条件全般
- 1224:完成検査の基準
- 1225:計画作成の必要事項
規則1230 配管の標識
- 1230:01:適用範囲
- 1230:02:必要条件の基準
- 1230:03:定義
- 1230:04:配管内容物の標識方法
- 1230:05:配管のマーキング等による視覚認識
- 1230:06:文字記号等の位置
- 1230:07:文字記号印刷時の字のタイプや大きさ
規則1410 建設作業の安全
- 1411:定義
- 1412:総則
- 1412.01:安全衛生委員会
- 1412.02:この基準で定める以外の方法や材料に代替する場合の方法
- 1412.03:電気
- 1412.04:機械の防護
- 1412.05:火災予防
- 1412.06:作業区域の照明
- 1412.07:重量物の持ち上げ
- 1412.08:パイプライン
- 1412.09:一般人の保護
- 1412.10:落下物体からの保護
- 1412.11:突出する釘および緊縛の緩んだ材料
- 1412.12:構造物損壊に対する防護
- 1412.13:作業現場へのアクセスの安全確保
- 1412.14:資材の貯蔵
- 1412.15:高圧ガス容器の貯蔵
- 1412.16:交通整理
- 1412.17:車両の積み下ろし
- 1412.18:車両運転
- 1412.19:内燃エンジン
- 1412.20:個人用保護具
- 1412.21:他の基準
- 1413:掘削
- 1413.01:土止め支保工
- 1413.02:犬走りの最低基準
- 1413.03:工具、資材および設備
- 1413.04:墜落防止用手すりの設置
- 1413.05:アクセスおよび避難手段
- 1413.06:掘削の検査および調査
- 1413.07:支保工および他の作業の監督と実施
- 1413.08:有害な粉じん、ガス、ヒューム
- 1413.09:部材の大きさ、および間隔
- 1414:足場
- 1414.01:足場の保守
- 1414.02:足場の監督および点検
- 1414.03:足場の強度および安定性
- 1414.04:木材足場の建設
- 1414.05:足場の種類
- 1414.06:プラットフォーム、通路、傾斜路および階段
- 1415:建設設備
- 1415.01:昇降装置
- 1415.02:ブレーキおよび安全装置
- 1415.03:クレーン運転手の保護
- 1415.04:クレーンのアンカー留め、および加重テスト
- 1415.05:ドラムおよびプーリー
- 1415.06:クレーンおよび吊り上げジブ
- 1415.07:クレーン操作および合図
- 1415.08:安全作業加重
- 1415.09:デリックの支え線
- 1415.10:昇降装置のテストおよび検査
- 1415.11:ホイスト
- 1415.12:安全作業加重のホイストへの表示
- 1415.13:ホイストの運転
- 1415.14:昇降装置による人間の運搬
- 1415.15:ホイストのテストおよび検査
- 1415.16:チェイン、ロープ、および吊り上げ装置
- 1416:プラントおよび機材
- 1417:解体
- 1417.01:関係者以外立入禁止
- 1417.02:解体作業
- 1418.00:機械の解体
- 1419.00:爆発物
- 1419.01:監督
- 1419.02:発破
規則1420 樹木の伐採、搬出
- 1421:総則
- 1422:手工具
- 1423:伐採操作一般
- 1424:動力のこぎりの使用および保守
- 1425:伐採の機具
- 1426:伐採機具の操作
- 1427:トラクターの作業場
- 1428:ロープ、木材、玉掛け
規則1940 火災防止および消火
- 1941:総則
- 1942:定義
- 1943:建物建設および設備
- 1943.01:建物建設の種類
- 1943.02:隔離
- 1943.03:出口
- 1943.04:階段
- 1943.05:防火扉
- 1943.06:設備の設置
- 1943.07:貯蔵所
- 1944:消火設備
- 1944.01:一般要件
- 1944.02:水の供給
- 1944.03:消火栓
- 1944.04:ホース
- 1944.05:可搬型消火器
- 1945:引火性および可燃性液体
- 1945.01:貯蔵タンク
- 1945.02:設計および製作
- 1945.03:屋外タンクの据付け
- 1945.04:上記地上タンクの排液設備、防液堤
- 1945.05:タンクの屋内据付け
- 1945.06:地下タンクの据付け
- 1945.07:給油所
- 1945.08:精製処理及び大型プラント
- 1945.09:その他の据付け
- 1946:可燃性固体
- 1946.01:硝酸塩映画フィルム
- 1946.02:ピロキシリン・プラスチック
- 1946.03:マグネシウム
- 1946.04:チタニウム
- 1946.05:ジルコニウム
- 1947:電気設備
- 1947.01:一般要件
- 1947.02:非常時のシステム
- 1948:警報システム及び消火活動訓練
- 1948.01:警報装置
- 1948.02:消火活動訓練
- 1948.03:火災避難訓練
規則1950 農薬および肥料
- 1951:範囲
- 1952:定義
- 1953:総則
- 1954:農薬
- 1954.01:取扱方法
- 1954.02:保管
- 1955:肥料
- 1955.01:取扱方法
- 1955.02:保管
- 1955.03:衛生
- 1956:(本文記載なし)
- 1957:不要品の処分
規則1960 労働衛生のサービス
- 1961:総則
- 1961.01:範囲
- 1961.02:定義
- 1961.03:労働衛生サービス
- 1961.04:組織及び予防サービス
- 1962:危険な作業場
- 1963:救急衛生サービス
- 1963.01:医薬品及び設備
- 1963.02:救急医療および歯科サービス
- 1963.03:救急病院
- 1963.04:労働衛生サービスの契約
- 1964:研修および資格
- 1964.01:資格
- 1964.02:研修の機会
- 1964.03:再教育研修
- 1965:使用者の義務
- 1965.01:各使用者の義務
- 1965.02:産業医の義務
- 1965.03:歯科医の義務
- 1965.04:労働衛生看護師の義務
- 1965.05:救急救命員の義務
- 1965.06:労働衛生士(occupational health practitioner)の義務
- 1966:労働衛生プログラム
- 1966.01:労働衛生プログラムとは
- 1966.02:労働衛生プログラムの活動
- 1967:健康診断
- 1967.01:雇入時/配属前の健康診断
- 1967.02:雇用期間中
- 1967.03:年一回の定期健康診断
- 1967.04:有害業務へ配属する労働者への配慮
- 1967.05:業務上の疾病が発見された場合
- 1967.06:配属換え時の健康診断
- 1967.07:その他の特殊健康診断
- 1967.08:復職時の健康診断
- 1967.09:離職時の健康診断
規則1970 手数料
- 1971:総則
- 1972:爆発物
- 1973:ボイラー、圧力容器の製作
- 1974:コンサルタントまたは安全管理士への免許証
規則1980 地方政府の権限
- 1981:総則
- 1981.01:検査の種類
- 1982:特別市への権限
- 1982.01:都市サービス計画
- 1982.02:要請の調査手順および承認
- 1982.03:権限の有効性
- 1982.04:権限の期間
- 1982.05:業務遂行状況の評価
- 1982.06:市の安全サービスへの支援
- 1983:地方自治体の権限
- 1984:その他の政府機関の権限
- 1985:
- 1986:検査の重複
規則1990 最終条項
- 1991:虚偽の声明または陳述
- 1992:分離適用
- 1993:管轄権の対立および重複の解決
- 1994:本基準と矛盾する既存の安全衛生規則等の廃止
- 1995:罰則
- 1996:発効
この基準のオリジナル(英語)は国際安全衛生センターの図書館が閉鎖となりましたのでご覧いただけません。
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