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産業別 非意図的労働災害死亡者と死亡率の推移（1992-1998年）

年 合計 殺人・
自殺		 非意図的労働災害
全産業
a		 農業
b		 鉱業･
採石業
c		 建設業 製造業 輸送・
公益		 商業d サービス
業
b		 政府
機関
死亡者
1992 6,217 1,249 4,968 779 175 889 707 768 415 601 586
1993 6,331 1,296 5,035 842 169 895 698 753 450 632 528
1994 6,632 1,294 5,338 814 177 1,000 734 819 492 676 534
1995 6,275 1,257 5,018 770 155 1,021 640 784 462 608 529
1996f 6,202 1,133 5,069 768 152 1,073 663 923 454 671 321
1997f 6,218 1,070 5,148 799 156 1,105 679 927 451 670 339
1998g -- -- 5,100 780 150 1,120 660 920 450 680 340
労働者10万人当り死亡者数
1992 5.2 1.0 4.2 23.2 26.4 13.7 3.6 11.5 1.7 1.6 3.0
1993 5.2 1.0 4.2 26.0 25.3 13.3 3.6 11.0 1.8 1.6 2.6
1994 5.3 1.0 4.3 22.8 26.5 14.4 3.7 11.6 1.9 1.7 2.7
1995 4.9 0.9 4.0 21.5 24.8 14.3 3.1 11.0 1.8 1.5 2.7
1996f 4.8 0.9 4.0 21.3 26.8 14.4 3.2 12.7 1.7 1.6 1.6
1997f 4.7 0.8 3.9 22.5 24.7 14.1 3.3 12.2 1.7 1.5 1.8
1998g -- -- 3.8 22.1 24.3 13.9 3.2 11.9 1.7 1.5 1.7

出典 ・死亡者は労働省統計局、災害による死亡者センサスから。
・ただし、1998年はNSCの推定。死亡率は労働省統計局雇用データに基づくNSCの推定。
・死亡者にはすべての年齢の者が含まれ、死亡率には16歳以上の者が含まれている。
・”--”はデータが入手できないことを示す。
a 産業部門が不詳の者も含む。
b 農業には林業、漁業、農業サービスが含まれる。
c 鉱業には石油、ガス採掘が含まれる。
d 商業には卸売、小売業が含まれる。
e サービス業には金融、保険、不動産が含まれる。
f 改定
g 暫定値





産業別 非意図的労働災害死亡率（1998年）

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