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アメリカ労働省労働安全衛生庁（OSHA）監督下の郵政公社の監督件数が増加

資料出所：BNA発行｢Occupational Safety and Health Reporter｣30-17
（訳国際安全衛生センター）

アメリカ郵政公社の事業場の安全衛生問題がOSHAの監督下に置かれて以来、同公社施設の安全監督の件数が増加していることを、OSHAは明らかにしている。OSHAは1999年度に531件の監督を行い、2000年度は４月までに197件の検査を行った。