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NSC発行「Safety + Health」2003年10月号

産業特集

 鉱業 

山頂での採炭による環境への影響に関する声明案 − コメント期間延長

 ワシントン − 連邦および州当局は、山頂での採炭による影響から、アパラチア山脈の水流を保護する新行動を勧告する、環境への影響に関する声明案に対し、国民による見直しを図るコメント募集期間を延長した。
 コメント期間は、8月29日付けで締め切る予定であった。締切日は、2004年1月6日まで延長された。文書によるコメントは、U.S. EPA (3EA30), 1650 Arch St. Philadelphia, PA 19103のジョン・フォーレン(John Forren)宛てに提出のこと。eメールの場合は、環境保護庁(EPA)宛て(mountaintop.r3@epa.gov)に送信すること。環境への影響に関する声明案については、www.usace.army.mil/inet/functions/cw/hot_topics/29may_envim pact.htmで詳細を閲覧できる。