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NSC発行「Safety + Health」2003年10月号
産業特集
事実チェック |
自動車死亡事故、首位。26,362人
自動車関連事故26,362人は、引き続き、原因が判明している労働死亡災害の原因の首位となっている。「その他」に分類された死亡災害を除くと、自動車関連の死亡災害は、労働死亡災害の半分以上を占める。 |
死亡災害のその他の原因(1992〜2001年)
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床面・地面 |
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6,566人 |
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機械 |
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5,010人 |
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部品・材料 |
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4,211人 |
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手工具 |
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1,062人 |
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容器 |
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838人 |
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家具・設備 |
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182人 |
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労働者の動 き |
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29人 |
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介護患者 |
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19人 |
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その他 |
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16,040人 |
出 所:全米安全評議会(NSC)、「Injury Facts」2003年/労働統計局 |
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