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NSC発行「Safety + Health」2004年11月号
ワシントン − 血管挿入器具や胸部チューブを含む医療用カテーテルを使用する保健衛生労働者は、針刺し事故の深刻なリスクに直面している。このような危険を排除または最小化するため、労働安全衛生庁(OSHA)はこのたび、ファクトシートを改訂した。ファクトシートには、保健衛生労働者がさらされる危険についての一般討議、安全確保型カテーテルのオプションや、血液感染病原体基準(bloodborne
pathogens standard)の規定する医療用カテーテルの要件の骨子が含まれている。詳細については、www.osha.gov/SLTC/bloodbornepathogens/index.htmlを開かれたい。
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