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NSC発行「Safety + Health」2005年5月号
産業特集
ワシントン − 全米幹線道路交通安全局(U.S. National Highway Traffic Safety Administration:
NHTSA)が先日発表した調査によると、自動車の運転中に携帯電話を使用しているドライバーが、これまで以上に増加している。
2004年には、日中のある一時点で、米国内のドライバーの推計8%、すなわち120万人が、運転中に携帯電話を使用していた。これに対し、2002年は6%,
2000年は4%であった。
本調査報告書は、www-nrd.nhtsa.dot.gov/pdf/nrd-30/NCSA/RNotes/2005/809847.pdf で閲覧できる。
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