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注射針による負傷の増加
資料出所:Rospa発行「OS&H」|2000年11月号 p.29
(訳 国際安全衛生センター)
公共部門労働組合(UNISON)は、注射針による負傷が原因で、B型およびC型肝炎、HIVなどのウィルスに感染した医療労働者の人数を、政府は詳細に監視すべきだと主張している。昨年、『公衆衛生研究所業務についての伝染病報告(Public
Health Laboratory Service Communicable Diseases
Report)』が、感染者数が73%増加したと報告したことから、監視を義務化すべきとの今回の主張にいたった。
このアブストラクトの出典Rospa発行「OS&H」は国際安全衛生センターの図書館が閉鎖となりましたのでご覧いただけません。
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