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安全の実態
Safety Facts

(資料出所:National Safety Council発行「Today's Supervisor」 2004年5月号 p.3)
(仮訳 国際安全衛生センター)



安全衛生で監督者が果たす2つの重要な役割:

1. 「指導」「仕事の危険有害要因分析(job hazard analysis)」を行って
災害と傷病を
「予防」する。

2. 災害と傷病の発生時に「災害と傷病に対処」し、
「従業員が再び仕事につける」ようフォローアップを行う。

資料出所:『Driving to '0': Best Practices in Corporate Safety and Health』、
The Conference Board, 2004年