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欧州で展開されている筋骨格系障害(MSD)防止のキャンペーンの一環として、知識をわかりやすく普及するための"NAPO"と名付けられたキャラクターを用いた短編動画が登場した。
「負荷を小さくする」
「無理な姿勢」
「取っ手を付ける」
「動かす前に考える」
「体を近づける」
などの20秒から1分半程度の動画11件が、言葉による説明は無く、視覚のみによって基礎的な知識が理解できるように作られている。