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化学物質管理コース 化学物質管理コース

化学物質管理者専門的講習(2日)

化学物質管理者(安衛則第12条の5)を選任するための研修として、令和6年4月から、化学物質を製造し、又は取り扱う事業場については、化学物質管理者を選任し、化学物質に関わるリスクアセスメントの実施管理など、化学物質の管理に係る技術的事項を管理させる必要があります。

本研修は、リスクアセスメント対象物を製造する事業場において、選任の要件となるリスクアセスメントの実務をマスターする3時間の実習を含む専門的内容を研修します。

※令和6年7月以降開催研修について:
2日目の実技でPCを使用します。厚生労働省のホームページ「職場のあんぜんサイト/化学物質/化学物質のリスクアセスメント実施支援」から「CREATE-SIMPLE ver3」をダウンロードしたPCをご持参ください(https://anzeninfo.mhlw.go.jp/user/anzen/kag/ankgc07_3.htm)。なお、実習では1時間程度PCを使用予定ですが、充電対応はできかねますので、あらかじめ十分な充電をお願いします。

対象者

化学物質管理者として選任される予定の方

研修期間

2日間
講師は、中央労働災害防止協会が担当します。

定員

32名

詳細、お申込み

参加費

消費税 10% を含む

区分 金額(2日)
賛助会員 49,500円
一般 55,000円

備考

参加費には、テキスト代、消費税 10%が含まれています。

カリキュラム(予定)

※時間配分、教育内容については、若干変更する場合がございます。
予めご了承ください。

【第1日目】

時間 カリキュラム 講習概要
9:00~9:10開会・オリエンテーション
9:10~12:00(170分)
~うち10分休憩×2回~
【講義】化学物質の危険性及び有害性並びに表示等
  • 化学物質による健康障害の病理及び症状
  • 化学物質の危険性及び有害性
  • 化学物質の危険性又は有害性等の表示、文書及び通知
12:00~13:00昼食休憩
13:00~14:00(60分)【講義】関係法令 労働安全衛生法、労働安全衛生法施行令及び労働安全衛生規則中の関係条項
14:00~14:30(30分)【講義】化学物質を原因とする災害発生時の対応 災害発生時の措置
14:30~14:40休憩
14:40~16:40(120分)
~うち10分休憩×1回~
【講義】化学物質の危険性又は有害性の調査① 化学物質の危険性又は有害性等の調査の時及び方法並びにその結果の記録
16:40~16:50事務連絡

【第2日目】

時間 カリキュラム 講習概要
9:00~10:10(70分)【講義】化学物質の危険性又は有害性の調査②(つづき)化学物質の危険性又は有害性等の調査の時期及び方法並びにその結果の記録
10:10~10:20休憩
10:20~12:30(130分)
~うち10分休憩×1回~
【講義】化学物質の危険性又は有害性等の調査の結果に基づく措置等その他必要な記録等
  • 化学物質のばく露の濃度の基準
  • 化学物質の濃度の測定方法
  • 化学物質の危険性又は有害性等の調査の結果に基づく労働者の危険又は健康障害を防止するための措置等及び当該措置等の記録
  • がん原性物質等の製造等業務従事者の記録
  • 労働者に対する化学物質管理に必要な教育の方法
  • 保護具の種類、性能、使用方法及び管理
12:30~13:30昼食休憩
13:30~16:50(200分)
~うち10分休憩×2回~
【実習】化学物質の危険性又は有害性等の調査及びその結果に基づく措置等
  • 化学物質の危険性又は有害性等の調査及びその結果に基づく労働者の危険又は健康障害を防止するための措置
  • 当該調査の結果及び措置の記録
  • 保護具の選択及び使用
16:50~17:00閉講挨拶、修了証授与

お問合せ

中央労働災害防止協会(中災防)九州安全衛生サービスセンター
TEL 092-437-1664 FAX 092-437-1669
E-mail: kyushu@jisha.or.jp