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リスクアセスメントは、適切に実施することでリスクを低減することができ、ひいては労働災害を未然に防止することが期待されます。実施しているものの、「労働災害が減少しない」、「改善が進まない」、「管理が十分にできていない」といったようなことはないでしょうか？本セミナーではこのような悩みを抱えている事業場の方に、リスクアセスメントを効果的に運用するためのポイントを紹介します。また、リスクアセスメントはOSHMS（労働安全衛生マネジメントシステム）の実施事項の一つであり、別の実施事項であるPDCAの考え方を用いた管理を加えることによって効果的な運用につなげられることを解説します。 本セミナーは、令和5年度「リスクアセスメントWebセミナー ～やることが目的となっていませんか？ 効果的な運用にむけて～」の内容（一部）と時間を見直してブラッシュアップしたものです。
安全衛生スタッフ・担当者、管理者、監督者、作業者※日本国内からのアクセスに限定させていただきます。
半日間 講師は、中央労働災害防止協会が担当します。
60名
参加費には、資料代、消費税が含まれています。最小催行人数に達しない場合、研修を中止とする場合がございます。本セミナーでは、修了証の発行はありません。
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中央労働災害防止協会（中災防） 技術支援部 安全衛生管理支援課 TEL 03-3452-6404 E-mail： ms@jisha.or.jp
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