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(国際安全衛生情報センター注) 本情報は国際安全衛生センターの第1回研修・衛生コース(1999年7月)に参加したフィリピン安全協会(SOPI)の職員がカントリーレポートとして書いたものです。執筆者の主観も入っていると思われますが、ご了承ください。 1.はじめに 2.現在の状況 3.安全の必要性 4.政府の取り組み 5.地方自治体の活動 6.民間企業の活動 7.結論
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