お問合せ

中央労働災害防止協会(中災防)
技術支援部
国際センター
TEL 03-3452-6297
FAX 03-5445-1774
E-mail: kokusai@jisha.or.jp

 

お知らせ

国からの委託事業であった 「国際安全衛生センター(JICOSH)」 別ウィンドウが開きます が2008年3月末をもって廃止されました。 永らくのご利用ありがとうございました。 同センターのサイトに掲載されていた個別の情報については、中災防WEBサイトの国別分野別情報にリンクして取り込んでおります。

 

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各国情報・国際関係

海外進出企業等との情報交流

第77回全国産業安全衛生大会2018(横浜)

2018年10月19日(金)9:00-12:00、ホテルメルパルク横浜2階エトワール/シェリー〔横浜市中区山下町16〕にて開催しました。

海外安全衛生分科会
1.
「海外技能実習生の安全教育と安全意識向上への取り組み」(9:30〜9:50)
日産自動車(株)相模原部品センターサービス部品物流部 商品管理グループ 作業指導員 廣瀬 政明 氏
2016年3月にフィリピンからの海外技能実習生入職後の安全教育および日ごろの安全活動を行っていくうえで、習慣の違いや言語の壁を乗り超えてKYT 訓練、体感訓練を実施して、安全意識の向上を図ってきた。プロパーと海外実習生とが同じレベルで安全活動を行ってきた事例を紹介した。
2.
「海外工事における「分かりやすく、シンプルに」の安全管理について」(9:50〜9:10)
(株)ユアテック海外事業部 企画・統轄グループ 課長 大竹 俊 氏
途上国における建設業の安全管理は一筋縄ではない。これは、日本に比べ安全に対する文化の歴史が浅く、建設業界や社会全体が安全より生産性を優先するあまり、安全意識が低下するためである。同社がこれまで経験してきた途上国での安全管理の苦労と成果について紹介した。
3.
「北米安全スタッフと協業した「北米流異常処置者指名制度」の構築・展開」(10:10〜10:30)
(株)デンソー安全衛生環境部 グループ統括室 担当係長 中村 義哉 氏
グローバルで異常処置災害抑止を図ってきたが、北米で他地域に比べ約3倍の災害が発生していた。そこで北米特有の文化(転職、人材育成等)を考慮した、北米流の異常処置の安全確保(教育・指名制度)に現地スタッフと連携して取り組み、新制度を構築した。
4.
【事例報告】「東南アジアにて求められている日系企業向けデータ駆動型ヘルスケアソリューション事例」(10:40〜11:10)
Marimo5 Co., Ltd.代表取締役 大和 茂 氏
肥満や糖尿病などの生活習慣病が増え続けているタイにおいて職場健康づくりプログラムを開発・提供する講師より、在タイ日系企業の従業員向け食生活改善指導事例や海外赴任者の食生活の問題等を中心に、タイにおいて浸透しつつある新しい職場健康づくりについて紹介した。
5.
【特別報告】「中災防の国際協力事業及びAPOSHO年次会議の日本開催について」(11:10〜11:30)
中央労働災害防止協会 技術支援部 国際センター
中災防で実施している海外の情報提供事業、日系企業支援事業(アジア安全衛生SAKURA プロジェクト)、JICA を通じた国際協力事業、2021 年のAPOSHO(アジア太平洋労働安全衛生機構)年次会合の日本開催等について説明した。
6.
【事例報告】「海外派遣労働者の心身の健康管理」(11:30〜12:00)
産業医科大学 産業生態科学研究所 精神保健学研究室 助教 日野 亜弥子 氏
グローバル化の進展に伴い、海外派遣労働者は年々増加している。海外派遣労働者には、地域特有の健康問題が存在するため、現地の状況をよく理解した上での健康管理が望まれる。海外派遣労働者の心身の健康管理について、企業での取り組みを交えて紹介した。

 

全ての働く人々に安全・健康を 〜Safe Work , Safe Life〜

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