このページは国際安全衛生センターの2008/03/31以前のページです。
国際安全衛生センタートップ海外安全衛生情報:安全関係ゼロ災・KYT > 外国語による危険予知活動(KYT)資料

危険予知活動(KYT)のポイント(マルティリンガル版)掲載にあたり

皆さんは、毎日の生活の中で、けがをせずまた病気にもかからず「安全」に暮らしていますか?

ちょっと油断すると、階段で転んでけがをしたり、工具で指を切ったりしますね。つまり毎日の生活の中には「安全」を脅かす「不安全な状態」や人の「不安全な行動」といった危険が数多く潜んでいます。

そこで危険予知活動(KYT)は、作業前のミーティングなどを通して、そのような身の回りの「不安全な状態」や「人の不安全な行動」を事前に予知して、自分の「安全」を確保すると同時に、周りの人たちの「安全」を守るために日本の職場で生まれた訓練法です。

今回、この手法を海外の方にも活用していただけるよう下記の16の言語でポイントをまとめました。職場の安全教育でこの資料が活用され、職場における労働災害が最終的にゼロになることを期待しています。

LZHおよびZIPはPDFファイルの各ページを画像化(JPEG)したものを圧縮して配布しております。

Adobe Reader ダウンロード

PDFマークのファイルを閲覧するにはAdobe® Reader®が必要です。
新しいウィンドウに表示しますAdobe® Reader®最新版をダウンロードしてください。

外国語による危険予知活動(KYT)資料

このページの先頭へページの先頭へ