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中央労働災害防止協会（中災防）
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国からの委託事業であった
「国際安全衛生センター（JICOSH）」
が2008年3月末をもって廃止されました。
永らくのご利用ありがとうございました。
同センターのサイトに掲載されていた個別の情報については、中災防WEBサイトの国別、分野別情報にリンクして取り込んでおります。
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2008年4月1日
CSB News
Release February 8 2008‚ February 17 2008
（CSB INVESTIGATION INFORMATION PAGE）
アメリカ政府化学物質安全委員会
（CSB–US Chemical Hazard and Investigation Board）は、
ジョージア州のImperial Sugar Companyにおいて、2008年1月14に発生した12名が死亡、多数が負傷した、
砂糖粉じんの爆発によると見られる災害について、CSBの調査団は、災害発生の18時間後に現場に到着して、原因調査を開始した。
CSBが2006年11月に発表した粉じん爆発に関する調査報告書によると、粉じん爆発による災害は、 過去25年間に281件発生し、119名の死亡と718名の負傷を生じている。 この種の災害発生を防止するため、CSBはOSHAによる基準の制定などの関係機関への勧告を検討している。
INVESTIGATION REPORT COMBUSTIBLE DUST HAZARD STUDY
REPORT
NO. 2006–H–1
全ての働く人々に安全・健康を ～Safe Work , Safe Life～
中央労働災害防止協会
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アメリカ政府化学物質安全委員会（CSB）ジョージア州精糖工場爆発災害の原因調査に着手
