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大阪労働衛生総合センター

作業環境測定サービス

作業環境測定サービス  割引サービス対象

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労働衛生管理を行う上で作業場内の化学物質の空気中濃度や騒音レベルなどを把握しておくことは重要です。

そのために、有機溶剤、粉じん、金属類、特定化学物質などについては定期に作業環境測定士による作業環境測定の実施が義務付けられています。

作業環境測定サービスは、これらの定期的な作業環境測定はもちろん、特殊な化学物質についての作業環境測定のほか、測定結果に基づく局所排気装置の設置などの改善措置のご提案などについてもご相談に応じて実施いたします。

当センターまでどうぞお気軽にお問合せください。

作業環境測定サービスの流れ

1作業環境測定のお申込み
申込書にご記入の上、大阪労働衛生総合センターにお送りください。
2作業環境測定費用のお見積
測定内容、事業場の状況をうかがい、費用のお見積りをいたします。
3作業環境測定日程の調整
大阪労働衛生総合センターから受付の確認、日程調整などのご連絡をさせていただきます。
4作業環境測定の実施(デザイン、サンプリング、分析)
測定の実施をいたします。
5作業環境測定結果の報告
測定結果を報告書にして提出いたします。

作業環境測定費用の例

  • 有機溶剤(6測定点についてガスクロマトグラフ法で測定した場合):48,720円~
  • 粉じん(6測定点について相対濃度指示法で測定した場合):41,790円~

主な測定項目

法令で定められた有害物質の測定のほか、作業場の作業環境改善のための測定も実施しています。

  • 三酸化二アンチモンの作業環境測定の受託を始めました
    平成29年4月27日より特定化学物質障害予防規則等が改正され、三酸化二アンチモンが新たに特定化学物質(第2類物質)となりました。これにより、三酸化二アンチモン及び三酸化二アンチモンを含有する製剤その他の物を製造し、又は取り扱う作業については、作業環境測定の実施が義務付けられました。
    そこで、当センターでは三酸化二アンチモンの作業環境測定の受託を始めました。詳しくは分析測定室までお問い合わせください。
  • 粉じん、有機溶剤、特定化学物質(ホルムアルデヒド等)、鉛など金属類、騒音、VDT作業の照度、局所排気装置の制御風速など
  • シックハウス関連の測定(ホルムアルデヒド、VOC)
  • 洗浄剤として使用されるシクロヘキサン、メチルシクロヘキサン、1,3,5-トリメチルベンゼン、1-ブロモプロパンといった法定対象外の化学物質についての作業環境測定や個人ばく露濃度測定(シクロヘキサンについては尿中代謝物の測定も行っています。)

※「洗浄又は払拭の業務等における化学物質ばく露防止対策について」
(平成25年3月14日付け基発0314第1号)により、上記物質等のばく露防止対策が求められています。

作業環境の改善指導等

作業環境測定の結果を評価し、作業環境改善が必要な作業場所については、改善のアドバイスを行っています。 例えば、有害物質発生源対策としての局所排気対策(局所排気装置・プッシュプル型換気装置の設置、発生源の密閉化)、作業方法の変更、全体換気の改善、より有害性の低い代替物質の採用などについて、ご提案させていただきます。

お申込み

お問合せ

中央労働災害防止協会(中災防)大阪労働衛生総合センター
分析測定室
TEL 06-6448-3784  FAX 06-6448-2263
E-mail:osaka@jisha.or.jp