お問合せ

中央労働災害防止協会(中災防)
技術支援部
国際課
TEL 03-3452-6297
FAX 03-5445-1774
E-mail: kokusai@jisha.or.jp

 

お知らせ

国からの委託事業であった 「国際安全衛生センター(JICOSH)」 別ウィンドウが開きます が2008年3月末をもって廃止されました。 永らくのご利用ありがとうございました。 同センターのサイトに掲載されていた個別の情報については、中災防WEBサイトの国別分野別情報にリンクして取り込んでおります。

 

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各国情報・国際関係

諸外国の安全衛生団体等との交流

 

その他諸外国との交流

2. 来訪者の受入れ

期日 活動/事業 写真
2023年7月韓国放送通信電波振興院御一行5名 
2023年7月韓国環境公団御一行4名 
2023年5月韓国古城新聞社御一行2名 
2023年3月 G+(世界沿岸風力発電健康安全協会)アジア太平洋地域代表(台湾)ほか1名  
2022年12月 韓国 Money Today経済部記者ほか1名  
2019年10月 台湾・中華民国工業安全衛生協会(5名)(全国産業安全衛生大会、京都)  
2019年6月 台湾長栄大学 安全衛生科学部学部長及び学生御一行(11人)
2018年11月 中華人民共和国「日中石綿関連癌診断能力向上プロジェクト」(臨床医・労働衛生医向け)(7名) 写真:中華人民共和国「日中石綿関連癌診断能力向上プロジェクト」(臨床医・労働衛生医向け)(7名)
2018年10月 台湾・中華民国工業安全衛生協会(4名)(全国産業安全衛生大会、横浜)  
JICAモンゴル建設分野における労働安全管理能力強化プロジェクト(4名)(全国産業安全衛生大会、横浜)  
2018年9月 韓国産業安全保健公団(KOSHA)(安全衛生教材開発部ほか5名) 写真:韓国産業安全保健公団(KOSHA)(安全衛生教材開発部ほか5名)
2018年6月 台湾桃園市労働局・労働組合一行(22名) 写真:台湾桃園市労働局・労働組合一行
2017年11月 台湾・中華民国工業安全衛生協会(3名)(全国産業安全衛生大会、神戸)  
JICAモンゴル建設分野における労働安全管理能力強化プロジェクト(10名)(全国産業安全衛生大会、神戸)
12月 中国安全生産科学研究院(4名)  
2016年10月 台湾・中華民国工業安全衛生協会(3名)(全国産業安全衛生大会、仙台)  
11月 イラク国労働社会福祉省副大臣、同省職業衛生局首席ほか(4名)及びJICAイラク事務所次長(本部及び東京教育センター訪問)  
10月 台湾・中華民国工業安全衛生協会(4名)(全国産業安全衛生大会、名古屋)  
9月 中国福建省安全監督局(21名)  
韓国産業安全保健公団(KOSHA)ほか(6名)
6月 中国労働安全衛生協会(COSHA)(4名)  
2015年1月 韓国慶雲大学(52名)  
10月 韓国職業能力開発院(2名)  
台湾・中華民国工業安全衛生協会(3名)(全国産業安全衛生大会、広島)
9月 韓国産業安全保健公団(3名)  
タイ労働安全衛生促進協会(SHAWPAT)
8月 KOSHA理事長が、「安全衛生教育分野に関する相互協力了解賞書」の延長署名式のために来訪した。  
台湾労働省(4名)
6月 中国安全環保研究院(5名)  
2014年4月 韓国産業安全保健公団(5名)  
11月 タイ労働安全衛生促進協会(SHAWPAT)及び労働省(12名)  
10月 台湾・中華民国工業安全衛生協会(3名)(全国産業安全衛生大会、大阪)  
ベトナム国立労働保護研究所(4名)
8月 中国・大連市(16名)  
7月 韓国産業安全保健公団(9名)  
6月 台湾・中華民国工業安全衛生協会(6名)  
韓国百済協会(11名)
2013年5月 韓国産業安全保健公団(5名)  
12月 名古屋大学医学部ブラジル研修生(1人)  
11月 香港OSHC(1人)  
10月 台湾・中華民国工業安全衛生協会(3名)(全国産業安全衛生大会、富山)  
7月 韓国産業安全保健教育研究者一行(2人)  
2012年6月 KOSHA一行(3人)  
11月 KOSHA一行(2人)  
10月 台湾・中華民国工業安全衛生協会(2名)(全国産業安全衛生大会、東京)  
米バージニア工科大学教授(1人)
8月 KOSHA教育広報理事、国際協力チーム部長が「安全衛生教育分野に関する相互協力了解覚書」に署名するため来訪した。  
NSCA(オーストラリア評議会)(1人)日本に事業場があるグローバル企業に対するJISHAのサポートの可能性について意見交換した。
7月 香港OSHC理事(1人)  
韓国忠州大学教授一行(2人)
2011年4月 KOSHA産業安全保健教育院教授(1人)  
9月 香港OSHC(職業安全健康局)一行(3人)  
産業医科大学実施JICA集団研修一行(4人) 
AOTS((財)海外技術者研修協会)一行(21人) AOTSの研修の一環として、各国の使用者団体またはその会員企業における安全衛生担当者が来訪した。  
8月 ISSA(国際社会保障協会) エーネス氏 日本の労働安全衛生システム、労働安全衛生法等について調査するため、来訪した。  
韓国忠州大学教授一行(2人) 中災防における、安全衛生の専門家養成のための教育制度等を調査するため来訪した。
台湾内政部消防署一行(1人) 日本でGHS(化学品の分類及び表示に関する世界調和システム)が行われている状況について調査するため、来訪した。
2010年6月 香港理工大学教員、学生一行(15人) 中災防の活動概要を説明し、ミュージアム、シアターを見学した。  
ドイツ大学生一行(2人) 学士論文作成のため、過労死についての情報提供を希望し来訪した。
12月 台湾高雄市政府衛生局一行(6人)  
11月 WHOフェローシップ研修(モンゴル)(6名)  
WHOフェローシップ研修(ベトナム保健省)(5名)
10月 韓国労働部産業安全局長一行(大阪労働衛生総合センター及び近畿安全衛生サービスセンターを視察した。)(5人)  
台湾・中華民国工業安全衛生協会理事(1名)
9月 (社)大韓産業保健協会一行(3人)  
アメリカ空軍学校嘉手納基地司令官一行(2人)
8月 ベトナム労働・傷病兵・社会問題省副大臣一行(理事長表敬訪問、安全ミュージアム及び民間企業の健診センターを視察した。)(5人)  
6月 韓国産業安全保健公団理事長一行(理事長表敬訪問、施設見学のほか、日本バイオアッセイ研究センターを訪問した。(4人)
4月 中国安全生産科学研究院一行(事業協力について意見交換した。)(2人)  
2009年1月 中国首都経済大学安全環境行程学院一行(6人)  
11月 大韓安全協会一行(2人)  
台湾労働大臣一行(6人)
10月 台湾工業安全衛生協会常務理事(1人)  
マレーシア人的資源省副大臣一行(4人)
2008年7月 韓国産業安全衛生公団(KOSHA) 一行(3人)  
タイ上院議員一行(15人)
カナダ労働災害防止協会(IAPA)副理事長一行(2人)

英語ページ

(参考)海外からの要望による研修、技術指導に係る活動報告

全ての働く人々に安全・健康を 〜Safe Work , Safe Life〜

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