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NSC発行「Safety + Health」2000年9月号

目 次


カバー ストーリー

P.38 落下防止 
高齢者のための安全な家作りの構想(ジナ ロリンズ)

P.46 生態系破壊に向かう? 
米国政府は京都決議署名に消極的、好景気の国内経済への影響を懸念(ラニ シンクレア)

P.50 安全報酬プログラム 
問題を解決するのか、問題を起こすのか(ジャネット ウィレン)


P.54 国境の南で 
多くの企業が中南米へと進出、安全衛生問題には、誰が気をつけるのか(ペイジ ビーマ)

P.62 焦点をあてる 
職場での喫煙は、OSHAの規制対象となるか(アル カー)




コラム

P.9 会長からのメッセージ 
道路について一言(ジェラード F. スキャネル)

P.36 ワシントン レビュー 
静かなパートナーシップ(パトリック R. タイソン)

P.44 安全衛生スポットライト 
互いに学ぶ フィッシャー タンク社のCEOと安全部長がチームワークの重要性を語る(エド コーエン)

P.60 安全衛生の解決 
訓練受講者に対する法的責任(スーザン オランダーCPCU)



分野別

P.10 読者からの便り
P.12 時の人
P.18 OSHAの最新情報
P.22 議会ニュース
P.26 環境の最新動向
P.30 世界の最新動向
P.68 書評
P.70 衛生図表
P.72 安全関連記事





P.12 時の人 全文

旅客機内で、除細動器が救命
障害者は、業務上の自己の危険を判断できるとの判決
放送キャスター組合、安全基準を要請
エネルギー省、罹病労働者に補償



P.18 OSHAの最新情報
全文

労働省に対する議会の予算案に、クリントン政権は渋面
OSHAの監督業務、急増
有償証人問題で、OSHA批判
基準設定の合理化をOSHAに要求
MSHA、粉炭採集の専管を提案