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2006年6月号
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NSC発行「Safety + Health」2006年6月号
特集
P.
30
造園業
業界は、大きく成長、求人が多く、安全訓練の必要な非熟練労働者が引き寄せられている。
マービン・V・グリーン(Marvin V. Greene)
P.
32
「あなたが本当に懸念しているのは、なんですか」
われわれが、職場や道路、家庭や地域社会で危険だと感じているものは、実際の危険と一致しないことがある。
ジェイムズ・G・パーカー(James. G. Parker)
P.
36
独占インタビュー:フォーク長官、OSHAの舵取りについて語る
マービン・V・グリーン
P.
40
安全の職業
第2部:現在と今後 安全専門家の役割を新たに担うのはだれか 安全専門家が、一線を退きつつある。彼らに取って代わる専門家は、十分いるだろうか。
オードリー・アームズ(Audrie Armes)
目次
P.
09
発行人から
不安要因
P.
12
ニュース
ホワイトハウス、連邦流行病対応計画を発表
事実チェック
CDC:男性、傷害費用の70%を占める
OSHA、傷病率の高い事業者14,000人に通告
GAO、連邦安全プログラムに対するOSHAの監督は、改善の余地ありと指摘
OSHA、グルタルアルデヒド、カビに関するハンドブックを刊行
BPオハイオ製油所の違反行為に240万ドルの罰金
調査:監督者の対応で、傷害補償支払い請求が減少
調査:労働者の多数がストレスを経験
読者の意識調査
「ニュース編」は、オードリー・アームズ編集次長が担当した。
P.
18
産業特集
農業
NIOSH、トラクター安全イニシアチブに助成金
EEPA、スペイン語ポータル上に殺虫剤ページを掲載
建設業
官民同盟、幹線道路建設現場の危険やシリカに標準
事実チェック
製造業
CBC、ジョージア事故について報告
鉱業
MSHA、地下炭鉱向け携帯ラジオを承認
サービス業
ホテルの快適性が増すと、清掃員の損害も増加
CCDC、米国の死亡消防隊員の大半は、ボランティア隊員
運輸業
調査:運転手の行動は、大半のトラック衝突事故の原因
NIOSH、トラック運転手の労働空間データの調査を検討中
「産業特集」は、マーキサン・ネイソー編集次長が担当した。
P.
26
ワシントン最新情報
NORA、第2期(10年間)で焦点を絞る。
P.
46
Injury Facts(統計データ)
確立変動vs起因別変動
P.
48
職場の解決策
ガス監視装置を設置する際には、有毒ガスの濃度を配慮せよ。
P.
50
安全を確信した人々
P.
60
製品フォーカス
防護服
P.
64
新製品
P.
67
訓練カレンダー
P.
72
広告主索引
P.
74
安全衛生文化
未来への挑戦がきっかけとなったわれわれの成功を誇る。
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