当センターの講座は通常最大20名までの少人数で行っています。感染防止対策として飛沫感染の防止、接触感染の防止の措置を継続して講じています。教室の片面は建物外壁であり、窓を開けることで十分な換気が可能です。建物は金剛山へ至る山道の中腹にあり、周囲を緑に囲まれ、人の往来はほとんどなく、研修に集中するための最適な環境です。
JR、南海電鉄をはじめとする公共交通機関も換気を十分に行うなど、感染予防措置を講じています。空きがあれば自家用車でおいでいただくことも可能です(駐車場の空きの有無はお問い合わせください)。
睡眠と栄養を十分とり、体調を整えて、おいでください。皆様のお越しをお待ちしています。
大阪安全衛生教育センター所長
※当センターでは次のような予防対策を講じております。 詳細はこちら
(PDF 910KB)
なお、3月13日以降政府よりマスク着用緩和方針が出されておりますが、当センターでは引き続き原則マスク着用とさせていただきます。
受講者にお送りしている文書は こちら
(PDF 385KB)
なお、感染症対策の変更により、既に送付済の文書と相違がある場合がございますので、ご了承ください。
参考【新型コロナウイルス感染症に関する情報:厚生労働省のホームページ】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
建築物石綿含有建材調査者講習インストラクターコース のお申込みを受付中です。調査者の確保が義務化される令和5年10月に向けて、お問合せが増えております。本講座は、当センターの教室を題材とした書面調査・現地調査と、調査書作成の演習を盛り込んだ、体験型の実践的な講習として好評です。受講資格確認が必要ですので、お早めにお申込みください。
建築物石綿含有建材調査者講習インストラクターコースの受講について、よくあるご質問
(PDF 586KB)