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安全衛生教育センターでは、安全衛生に携わるスタッフ養成のため、多岐にわたる講座を実施しております。
本手引きでは、これらの講座を大きく4つの区分に大別した上で、各コースの特徴を概説しています。 ご自身のニーズにあったコースを選択、決定するための参考情報として、ご活用ください。
特別教育等の教育を担当する講師(インストラクター)を目指す方のための講座
一定の作業については、労働安全衛生法、同規則で特別教育を実施する必要があります。 本講座は、企業等において特別教育を実施できる専門知識を有する講師(インストラクター)を養成するための講座です。
コース名 概要
特殊教育インストラクター講座等

足場の組立て解体等の業務に係る特別教育の講義を担当するインストラクターを養成するコースです。
修了後、法令(注)で義務付けられている 特別教育が担当できるようにコースが編成されています。
(注)労働安全衛生法第59条第3項、労働安全衛生法施行規則第36条第39項

プレス機械を用いた加工・生産は、製造業の多くの分野で行われ、最近では、技術革新による周辺機器の開発と相まって、加工技術の高度化も図られています。しかし一方では、作業者が金型の間に手指を挟まれる災害は今なお後を絶たず、その多くが身体に障害を残す結果となっています。本コースは動力プレスに関する専門知識に比重を置き、動力プレス・シャー業務特別教育を担当するインストラクター(講師)を養成するコースです。

チェーンソー以外の振動工具についての適切な取扱い等による健康障害の予防については、平成21年7月10日付け基発0710第2号別ウィンドウが開きます により指針が改正され、従来の指針から引き続き、新たに振動業務に就くこととなる作業者、または作業者の取り扱う振動工具の種類を変更したときは安全衛生教育を実施することが定められています。
本コースは、昭和58年5月20日付け基発第258号「チェーンソー以外の振動工具取扱者に対する振動障害防止のための安全衛生教育実施要綱」に係る教育の実施要領別ウィンドウが開きます に基づいた労働者に対する安全衛生教育の講師を養成するコースです。

職場における熱中症予防労働衛生教育を担当するインストラクターを養成するコースです。
厚生労働省が指針(注)において推進している労働衛生教育に準拠しています。
(注)平成21年6月19日付け基発第0619001号「職場における熱中症の予防について」別ウィンドウが開きます
携帯用丸のこ盤に関する安全教育を担当するインストラクターを講義と実技により養成するコースです。
修了後、厚生労働省が推進している法令(注1)に規定された特別教育に準じた安全教育(注2)を担当できるようにコースを編成しています。
(注1)労働安全衛生法第59条別ウィンドウが開きます
(注2)平成22年7月14日付け基安発0714第1号「建設業等において「携帯用丸のこ盤」を使用する作業に従事する者に対する安全教育の徹底について」別ウィンドウが開きます
産業用ロボットに関する特別教育を担当するインストラクターを講義と実技により養成するコースです。
修了後、法令(注)で義務付けられている 特別教育が担当できるようにコースが編成されています。
(注)労働安全衛生法第59条第3項別ウィンドウが開きます
労働安全衛生法施行規則第36条第31号、第32号別ウィンドウが開きます
研削といしの取替え又は取替え時の試運転の業務に係る特別教育を担当するインストラクターを講義と実技により養成するコースです。修了後、法令(注)で義務付けられている特別教育を担当できるようにコースを編成しています。
(注)労働安全衛生法第59条第3項別ウィンドウが開きます労働安全衛生規則第36条第1号別ウィンドウが開きます
低圧電気取扱作業に係る特別教育を担当するインストラクターを講義と実技により養成するコースです。修了後、法令(注)で義務付けられている特別教育が担当できるようにコースが編成されています。
(注)労働安全衛生法第59条第3項別ウィンドウが開きます労働安全衛生法施行規則第36条第4号別ウィンドウが開きます
アーク溶接機を用いて行う金属の溶接、溶断等の業務に係る特別教育を担当するインストラクターを講義と実技により養成するコースです。 修了後、法令(注)で義務付けられている特別教育を担当できるようにコースを編成しています。
(注)労働安全衛生法第59条第3項別ウィンドウが開きます労働安全衛生規則第36条第3号別ウィンドウが開きます
酸素欠乏症、硫化水素中毒を防止するための特別教育を担当するインストラクターを講義と実技により養成するコースです。 修了後、法令(注)で義務付けられている 特別教育を担当できるように、コースを編成しています。
(注)労働安全衛生法第59条第3項別ウィンドウが開きます労働安全衛生規則第36条第26号別ウィンドウが開きます酸素欠乏症等防止規則第12条別ウィンドウが開きます
粉じんに係る疾病を予防するための特別教育を担当するインストラクター養成するコースです。修了後、法令(注)で義務付けられている 特別教育を担当できるようにコースを編成しています。
(注)労働安全衛生法第59条第3項別ウィンドウが開きます粉じん障害防止規則第22条別ウィンドウが開きます
局所排気装置、プッシュプル型換気装置及び除じん装置等定期自主検査に関する指導及び教育を行うインストラクターを講義と実技により養成します。
廃棄物の焼却施設で、ばいじんや焼却灰等を取り扱う業務に係る作業や、廃棄物焼却炉、集じん機等の設備の保守点検等の業務に係る作業等に従事する労働者に対する特別教育を担当するインストラクターを講義と実技により養成するコースです。
修了後、法令(注)で義務付けられている 特別教育を担当できるようにコースを編成しています。
(注)労働安全衛生法第59条第3項別ウィンドウが開きます労働安全衛生規則第36条第34号から第36号別ウィンドウが開きます
有機溶剤業務に関する労働衛生教育を担当するインストラクターを講義と実技により養成するコースです。
修了後、厚生労働省が推進している法令(注1)に規定された特別教育に準じた労働衛生教育(注2)を担当できるようにコースを編成しています。
(注1)労働安全衛生法第59条別ウィンドウが開きます
(注2)昭和59年6月29日付け基発第337号「有機溶剤業務従事者に対する労働衛生教育の推進について」別ウィンドウが開きます
VDT作業に関する労働衛生教育を担当するインストラクターを講義と実技により養成するコースです。
厚生労働省がガイドライン(注)において推進している労働衛生教育に準拠しています。
(注)平成14年4月5日付け基発第0405001 号「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」別ウィンドウが開きます
職場における腰痛予防のための労働衛生教育を担当するインストラクター養成するコースです。厚生労働省が指針(注) において推進している労働衛生教育に準拠しています。
(注)平成6年9月6日付け基発第547号「職場における腰痛予防対策の推進について」別ウィンドウが開きます
社会福祉施設や医療分野等においては、雇用労働者数が過去10年で約2倍と急増しており、災害増加率は、それを上回りこの10年で約2.5倍近くになっています。特に腰痛については、社会福祉施設をはじめとする保健衛生業において、最近の10年間で2.7倍に増加しています。本コースは、福祉・医療分野に特化した腰痛予防のための労働衛生教育を実施するインストラクター(講師)を養成するコースです。
フルハーネス型墜落制止用器具を使用する労働者に対して行う特別教育を担当するインストラクターを養成するコースです。修了後、規制改正(注)により義務付けられる予定の特別教育が担当できるようにコースが編成されています。
大阪安全衛生教育センター

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