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NSC発行「Safety + Health」2002年4月号
目 次
カバーストーリー
P.
26
功罪と不面目
労働省の浮き沈みおよび対米テロの影響を検証する。キャレン・ガスパース
特 集
P.
16
ブッシュ政権、ヒスパニック系労働者の安全をめざす
労働省、労働安全衛生庁(OSHA)は、ヒスパニック系労働者の安全衛生の改善対策を拡大すると確約した。キャレン・ガスパース、アル・カー
34
安全は決して「一時的」なものではない
短期労働者は、経済回復期には引く手あまたである。これらの労働者の安全は、常時優先されるべきである。マーキサン・A・ネイソー
40
国境を乗り越える
労働安全衛生庁(OSHA)第6地域では、移民の安全が、最大の課題である。ジョン・ディスリン
44
安全術を編む
古来の武術の奥義が、職場の安全衛生の推進に役立たないだろうか? ウィリアム・アトキンソン
50
プロフィール
安全という価値
鉱業で30年以上にわたり築き上げた哲学により、デイブ・ローリスキー氏は、全米一の鉱業安全専門家となる。メリッサ・J・ルミンスキー
分野別
P.
09
編集記
労働安全衛生庁(OSHA)予算、現実を反映。
10
ニュース
・
ブッシュ政権、2003年度労働安全衛生庁(OSHA)予算を縮小。
・
環境保護局(EPA)法規施行部長、辞任を発表。
・
自給式呼吸器の検定プロセスが変わる。
18
OSHA最新情報
・
新法、労働長官に委員会委員の交替権を付与。
・
労働安全衛生庁(OSHA)、高傷病率の事業場を絞り込む。
・
裁判所、OSHAの船への立入検査を支持。
22
産業特集
・
建設団体、ハイウェイ予算の増加を訴える。
・
ディーゼル粒子最終規則で、2条項を修正。
・
労働安全衛生庁(OSHA)、消防安全違反で、森林サービスを召喚。
52
安全情報
60
職場の解決策
事業者が複数存在する職場では、だれが責任を負うのか?
建設プロジェクト現場に労働安全衛生庁(OSHA)がやってきた。臨時電気サービスの不良で召喚されるのは、どの請負業者か?
62
製品フォーカス
救急、医療用品
64
新製品
73
ホームページ
業務外での労働者の安全と健康を維持するための情報
ニュース
/
OSHAの最新情報
ニュース
(
全文
)
ブッシュ政権、2003年度OSHA予算を縮小
大統領の公害対策に賛否両論
事実チェック : 職場の健康増進プログラムの効用
ビバリー社エルゴノミクス訴訟は、一般産業の前例となるか?
EPA法規施行部長、辞任を発表
高齢者の墜落・転落、転倒防止法案
世界貿易センター地区を対象に綿密な調査
上院議員、ハート上院議員ビルの検査を要求
職場での怒り、攻撃性を調査
自給式呼吸器の検定手続き変更
州政府環境予算、大幅減
ジョージタウン大、事業・公共政策センターを開設
運輸安全委員会、携帯電話関与の衝突事故を調査
NIOSHとNSC、若年労働者の支援を目指す
毎年、何千人もが目を損傷
安全大会のウェブサイトで、自分の日程を作成しよう
OSHAの最新情報
(
全文
)
新法、労働長官に委員会委員の交替権を付与
OSHA、高傷病率の事業場を絞り込む
裁判所、OSHAの船への立入検査を支持
OSHA、塩化メチレン規則の遵守を支援
OSHAとワイオミング復員軍人病院、パートナーシップ協定に調印
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