国際安全衛生センターの業務は2008年3月31日をもちまして終了いたしました。ここに掲載されている情報は2007年度以前のものです。お問い合わせは,
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◆職場暴力
速報
イギリスHSEによる職場のいじめ追放の日(11月7日)に際する注意喚起
(イギリス)
国民保健サービス(NHS)の暴力対策
(イギリス)
NHSの暴力行為対策の検討
(イギリス)
NHS職員の6人に1人が昨年業務中に暴行を受けたとの調査結果
(イギリス)
2002/03年度における職場暴力の被害者数は376,000人と推定される
(イギリス)
単独で仕事を行う労働者に対する暴力
(イギリス)
職場の暴力:徴候を見逃すな
(アメリカ)
NHS職員は暴力行為に対処する教育訓練が必要とNAOが言明
(イギリス)
サービス業における職場暴力及びこの現象を克服する対策についての実施基準案
(ILO)
職場でのハラスメント(いじめ)を防止すること(ベルギー)
(EU)
職場における暴力
(EU)
職場におけるいじめ
(EU)
職場での争いをなくせ
(アメリカ)
職場における暴力:世界規模の取り組み
(ILO)
職場における暴力
(ILO)
職場での暴力にいかに対処すべきか?
(アメリカ)
事実チェック 職場の暴力の危険がもっとも高い職業(1993〜1999年)
(アメリカ)
簡単な安全対策で、職場における殺人を予防
(アメリカ)
小規模企業に多い職場殺人
(アメリカ)
職場での暴力行為と戦うためのガイドライン
(オーストラリア)
医療部門の労働安全衛生
(インド)
職場における暴力との戦い
(アメリカ)
アメリカ 労働災害統計−事故の種類別 死亡労働災害 (2000年版)
(アメリカ)
アメリカ 労働災害統計−事故の種類別 死亡労働災害 (1999年版)
(アメリカ)
アメリカ 労働災害統計−就労不能日をともなう負傷労働災害(2000年版)
(アメリカ)
アメリカ 労働災害統計−就労不能日をともなう負傷労働災害 (1999年版)
(アメリカ)
職場の暴力
(イギリス)
深夜小売業における職場の暴力防止プログラムのための勧告
(アメリカ)
欧州連合の労働安全衛生の状況−パイロット調査
(EU)
暴露指標:
肉体的暴力
暴露指標:
いじめと個人攻撃
暴露指標:
セクシャルハラスメント
職場の暴力、世界規模で関心が高まる
(アメリカ)
ILOも介入
(ILO)
企業は対応に遅れ
(オランダ)
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