国際安全衛生センターの業務は2008年3月31日をもちまして終了いたしました。ここに掲載されている情報は2007年度以前のものです。お問い合わせは,
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◆サービス業
速報
ホテルのハウスキーピング業者における筋骨格系傷害の増加
(アメリカ)
速報
アメリカの公益事業における災害発生統計
(アメリカ)
OSHA、森林整備業ウェブページを公開
(アメリカ)
調査報告:救急医療サービス提供者、5人に4人は業務上負傷
(アメリカ)
NFPA、消防隊員用個人警報器の基準を改定
(アメリカ)
NIOSHとNFPA、安全パートナーシップを発表
(アメリカ)
DHS、緊急対応要員訓練を地方に委譲
(アメリカ)
消防団体、ウェブサイトで車両安全訓練を提供
(アメリカ)
航空機客室乗務員、OSHAとFAAを提訴
(アメリカ)
パートナーズ、公衆衛生労働者向けウェブサイトを立ち上げる
(アメリカ)
USFAとIAFF、リスク管理で協力
(アメリカ)
NFPA、消防隊員の心臓突然死の多発を報告
(アメリカ)
NIOSH、トラス・システムについて、消防隊に警告
(アメリカ)
OSHA、ハリケーン後の清掃・復旧作業の危険を警告
(アメリカ)
調査報告:看護師の傷害は、人員水準と関連
(アメリカ)
消防隊殉死者基金、安全ウェブサイトを開始
(アメリカ)
消防署、消防隊員の安全に向け、「一時休業」を要請
(アメリカ)
USFA、火災現場での機能回復調査を発表
(アメリカ)
調査報告:病院のキーボードは、有害細菌の温床
(アメリカ)
USFA、緊急管理訓練ガイドラインを発表
(アメリカ)
労働衛生看護師、2005年度目標を設定
(アメリカ)
バンクーバー衛生科学協会、保健衛生労働者の安全は不十分と主張
(アメリカ)
保健社会福祉省、緊急時の医療対応を指揮
(アメリカ)
OSHA、病院に大規模災害時の対応を手引き
(アメリカ)
国際消防署長協会、保健衛生施設の火災安全報告書を発表
(アメリカ)
調査:医師の過労は病院の責任
(アメリカ)
NIOSH、抗新生物薬ガイドを発表
(アメリカ)
EPA訓練ビデオ、飲料水のリスク判断を支援
(アメリカ)
血液媒介病原体に関する訓練プログラム、オンラインで登場
(アメリカ)
FEMA、2003年度消防士死亡災害報告書を発表
(アメリカ)
OSHA、医療用カテーテルのファクトシートを改訂
(アメリカ)
バージニア州、国家汚染防止プログラムに参加
(アメリカ)
調査:禁煙で、職場の空気汚染が改善
(アメリカ)
調査で、消防隊員の呼吸器リスク評価を模索
(アメリカ)
NIOSH、FEMA、緊急車両の傷害事故調査で協力
(アメリカ)
サービス産業の死亡労働災害
(アメリカ)
調査:看護師の長時間シフトは、診療ミスを招く
(アメリカ)
消防士の死亡事故は、衝突事故や心臓発作が原因
(アメリカ)
重大事件の対応に関するFEMA勧告
(アメリカ)
USFA報告、2000年の米国構造物火災を検証
(アメリカ)
原野火災消防当局、航空機を大幅に増強
(アメリカ)
保健衛生施設でのアルコール手指消毒液の使用にゴーサイン
(アメリカ)
消防隊助成金プログラム再認可法案
(アメリカ)
調査:若年医師の間で注射針の高リスクが判明
(アメリカ)
保健社会福祉省、 世界貿易センター救助隊員らの健康診断に資金拠出
(アメリカ)
国土安全保障省、緊急対応要員の個人用保護具基準を採択
(アメリカ)
OSHA、商業潜水基準を改正
(アメリカ)
安全技術者協会、女性利益団体創設
(アメリカ)
サービス産業の死亡災害(1992〜2001年)
(アメリカ)
OSHA、呼吸器保護規則の施行を延期
(アメリカ)
除細動器で生存率向上
(アメリカ)
NIST、火災時にも利用できるエレベーターの技術を研究
(アメリカ)
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