労働安全衛生活動 表彰

中央労働災害防止協会(中災防)では、産業界における労働安全衛生活動その他に多大な貢献をされた方々に対し、各種表彰制度を設けています。

中央労働災害防止協会 会長賞

中災防の事業活動に深い理解を有し、産業安全及び労働衛生の推進向上に努め、著しい成果を収めるとともに、広く地域又は業界に対しても普及啓発に尽くし顕著な功績が認められる企業又は団体に対して中央労働災害防止協会会長賞を贈り、これを表彰しています。

令和8年度

よつ葉乳業株式会社

全社安全衛生委員会が定める活動計画のもと本社と各事業所が連携することにより、OSHMSの運用やリスクアセスメント、安全教育の内製化など労働安全衛生活動の強化に取り組み、従業員の安全と健康確保に努めるなど他社の模範となる顕著な成果をあげられました。

令和7年度

大阪ガスケミカル株式会社

長年にわたり安全と健康を経営基盤強化の重点課題と位置づけ、安全・法令遵守を最優先に事業活動を展開し、5S革新活動や飽きない教育(体験型教育)等の安全衛生活動を推進するとともに、自衛消防隊設置による防災レベルの向上等、他の企業の模範となる顕著な成果をあげられました。

顕功賞

篤志家の寄附を財源に、労働災害防止運動の推進に寄与することを目的として、研究、考案等により労働災害の防止上顕著な功績をあげた方に顕功賞を贈り、これを表彰しています。

令和8年度

小松原 明哲 様(早稲田大学 理工学術院 創造理工学部 経営システム工学科 教授)

長年にわたり人間工学研究に従事され、政府の各委員会の委員を務められるとともに、産業各界において自律的な安全推進体制の構築を支援し、我が国の労働安全の発展に顕著な功績をあげられました。

土肥 誠太郎 様(株式会社MOANA 土肥産業医事務所 代表/産業医科大学 産業衛生教授)

長年にわたり基礎・臨床・産業医学に関する研究と実践に従事され、その知見と実績から多くの政府委員に就任し尽力されるとともに、指導者としても多くの後進となる産業医の指導・育成に努められるなど、我が国の労働衛生の発展に顕著な功績をあげられました。

令和7年度

宮川 宗之 様(独立行政法人労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所フェロー研究員)

長年にわたり産業現場で使われる化学物質の毒性と評価に関する研究に従事され、GHSの国内導入及びSDSの普及並びに自律的化学物質管理の推進において多大な貢献をされるなど、わが国の労働衛生の発展に顕著な功績をあげられました。

中央労働災害防止協会 緑十字賞

長年にわたり我が国の産業安全又は労働衛生の推進向上に尽くし、顕著な功績が認められる個人及び職域グループ等に対して緑十字賞を贈り、これを表彰しています。

令和8年度 92名・1件

令和7年度 82名・2件

感謝状の贈呈

中災防では平成26年度より、当協会が行う労働災害防止に関する事業活動の推進に多大な貢献をした団体、個人に対し、その功績をたたえて感謝の意を表すため、中災防理事長から感謝状を贈呈しています。

中小企業無災害記録証の授与

中小企業が自主的に安全衛生活動を進める上で目標となるよう「中小企業無災害記録証授与制度」を設けています。 表彰状 この制度開始以来、経営者、従業員が一丸となって安全衛生活動を進め、無災害記録を達成した多くの事業場に無災害記録証が授与されています。